Mid-Night  Talking ’05
キャピ子もうちょこっとだけ
CAST/阿 → 阿畑やすし / H → Harue 

阿「・・・ ・・・ ・・・。えー。ゲストがなぜか冒頭から喋るラジオ、キャピ子もうちょこっとだけ。久しぶりに声だけでも聞いてやってください。阿畑やすしです。」
H「こんばんわ。」
阿「・・・何や、やっぱこれって緊張するもんやなぁ(^^;」
H「そやろ? 最初の頃はずっと俺がやっとったけど、何かイヤなんよな。何の反応も無い所から自分の声で話広げるのって。」
阿「で・・・。それはそうとキャピ子ちゃんは?」
H「怒った。」
阿「怒った!? なんじゃそれ(笑) ・・・あー。こないだのやつで?」
H「そうそうそう。スペシャルね。“いくらなんでもバカにしすぎ”とか言うて。抗議のお休みだそうで。」
阿「やっぱ怒るかぁ・・・。いや、俺もちょっとふざけ過ぎたかなって思ってたけど。」
H「でも、あれからもう1ヶ月も経ってんのに・・・なぁ? どんだけ金欲しいねんって感じですけど。」
阿「えっ、金?」
H「そりゃあアンタ。もちろんですよ。」
阿「ホンマにぃ・・・!?」
H「こういう所を見つけてはゴネて、ゴネてね。で、まあ・・・結局は番組側が折れますわな。“これをっっ・・・、お納めくだ・・・さいっっっ・・・。”って。」
阿「ごっつい泣きそうな感じになってるやん。そのスタッフ(笑)」
H「まあ、言うたってこの番組も金無いからね。あの子のゴネを解消できるほどの資金は用意できる訳もないですから。」
阿「どないすんの。どないして用意すんねんな。」
H「そいで、まあ何回も何回も会議を重ねて・・・。最終的にあるスタッフが“分かりました・・・ ・・・ ・・・。じゃあ・・・。僕の定期で何とか・・・。”」
阿「うーわぁぁ!! ご解約かいな(^^;」
H「プロデューサーもそのスタッフに何回も謝って。“本当にすまん。すまんな・・・”って。」
阿「いや、ていうかプロデューサーが責任取るやろ、普通は(笑) なんでスタッフに。」
H「まあ、そのスタッフが一番あの企画に加担してたんかもしれんね。“老後の事を考えてやってたんですけど・・・。これは自分の責任ですから・・・。”」
阿「すごい話やなぁ・・・ ・・・ ・・・って。おい(笑)」
H「もうアカンかなぁ?(^^;」
阿「いや、あの子この放送聴いてたらキレてホンマにやるかもしれんぞ(^^;」
H「まあ。面白くない言い方したら改変期で引っ張りだこやからお休みしてるんですけどね。」
阿「うん。さすがにそれぐらいちゃんと言うとかんと。」
H「でもまぁ、こういう機会ってちょうどええんちゃうの自分的に。この時期になったら結構寒いから、外でたこ焼き売るのも辛いやろ。」
阿「うん。しかもそれ以前に売れへんし。」
H「根本からアカンがな(^^;」

H「自分ってタバコ吸う?」
阿「あー、子供できるまでは吸ってたなぁ。」
H「あらっ。じゃあ、あかねちゃんが?」
阿「そうそう。もう・・・“アホかアンタは”って。」
H「ふーん。ちゃんと考えてるやんか。子供のこと。」
阿「まあな。確かに止めて正解やったかもしれんな。今になって考えてみたら、得ないもん。金は掛かるし、火事の元になるし、体は悪するし・・・。」
H「せやねんよなぁ・・・。俺も大学の時に先輩にそそのかされて1回だけ吸わされた事あるんやけど・・・。」
阿「むせたやろ?」
H「いや、意外と咳き込んだりもする事なく吸えたんやけど、別に・・・。吸った所で別に口に何か残るわけでもないし。正直“何やこれ”の連発やったね。」
阿「まあ、確かに“何やこれ”なんよ。別に吸った所で腹ふくれる訳でもないしね。」
H「何を・・・。何が面白くて吸う訳? タバコって。特に20代の奴らに聞いてみたいわ。」
阿「うーん、まあ良く言うのは“何かカッコ良く見えるから”ってのが多いよな。“これやるのが大人っ!”って。入り口はそんな所から入るんちゃうの?」
H「死んで?
阿「うわ、早っ!(笑) なんか理由付け足してから言えよ!」
H「いや、理由なんか・・・。理由なんかもう後から付け足してもええぐらいの勢いで言いたいわ! あと20回ぐらい!!」
阿「はい。じゃあ、どうぞ(^^;」
H「・・・ ・・・ ・・・あのね。そんなもんね。」
阿「言えよ!(笑) “20回言いたいわ!!”って叫んどいて結局1回も言わへんのかい!(^^;」
H「そんなもんね? “カッコ良く見えるから”とかそんな理由でタバコ吸うてね。吸うてるお前だけに害があるんならなんぼでも吸うても良いよ? 勝手に吸いまくって勝手に死んだらええねんから。」
阿「はい。」
H「そんなお前の個人プレーに、嫌でも周りの人間は付き合わなアカンねんぞ!? タダで。」
阿「やらしい事言うなぁ(^^; 金なんかい! お前も。」
H「いや、だってさぁ・・・。そいつが吐いた煙を回りの人間は吸う事になるやろ? で、その周りの人間は“大人っ!”とか全然考えてもないのに、そのタバコ吸うてるアホと全く同じ害を被らんとアカン訳でしょ?」
阿「まあね。副流煙のほうが害になるからね。受動喫煙ってやつ。」
H「言い換えたら、タバコ吸うのが“大人っ!”って考えの奴は、街中とかでうんこしてるのと一緒やからね。」
阿「なんでやねん(笑)」
H「街中とかで歩きタバコ吸うてる奴は、周りの目とか気にせんと“うわぁ・・・俺って大人っ!!”とか“カッコいっ!!”とか、ヘビースモーカーとかなら“落ち着くわぁ・・・。”とか“おいしいわぁ・・・。”って事にまでなってるのかもしれん。」
阿「はい。」
H「そういう理由でタバコ吸うた奴の後には煙が残って、その残った煙を他の人は嫌でも吸わなアカンやろ? って事は、街中でお前が“うんこしたいわぁ・・・”って思ってその場でうんこして、“あー、すっきりするわぁ・・・”って思ってるのと全く同じ事なんですよ!!」
阿「だから何でそうなんねん(^^;」
H「で、その後で道に残ったうんこを、他の人間は踏まん様に気をつけて歩いたり、“クサっ!!”とか思ったりせんとアカン訳でしょ?」
阿「まあ、そういう状況になったら俺もそう思うけど。普通の人は街中でうんこなんかせえへんがな(笑) しかもそれを“カッコいい”とか思ってる訳ないし。」
H「そう、本来はそれって物凄いみっともない行為やねん。自分が出したうんこを街中に撒き散らす行為をもって“俺、大人っ!! 俺、もう一人前ッス!!一人前のうんこできるっス!!”っていう雰囲気を自分のステータスとして見せ付けようと思ってんねんから。しかも街中でそれを思ってるんやで?」
阿「ムチャクチャな理論やなぁ(^^;」
H「エゴなんですよ。要するに。」
阿「・・・うん。それはそうよ。確かにエゴやけどな。」
H「でしょ? そのクセにね、街で歩きタバコ注意されたりとかしたらキレる奴おるやろ?」
阿「あー・・・こないだや。こないだテレビでそんなんやってたわ。」
H「これをさっきの理論で言い換えたら、“何でだよ!何でここでうんこしちゃダメなんだよ!!”って言うてるのと一緒やからね。」
阿「まあ・・・。うん。まあね。」
H「吸ったらアカンもんを売ってるのがおかしいとか言うて言い訳してる奴もおったなぁ。」
阿「いやいや、お前や(笑)」
H「お前やっちゅう話よなぁ(^^;」
阿「売ってるのおかしいって事まで分かってて。」
H「アホ過ぎる言い訳やろ!? おのれは自分で“吸ったらアカンもの”って認識しとるくせに、それをわざわざ金出してまで買ってるんやからねぇ。」
阿「タバコ吸ってない奴が初めて言えるセリフや、それ(^^;」
H「これまたさっきの理論で言い換えたら、お前はうんこを“触ったらアカンもの”って認識しとるのに、それをわざわざ金出して買って胸ポケットに入れてる訳やからね。」
阿「まあ、実際そんな事やってたらどんだけアホやねんって思うよなぁ(笑)」
H「で、そのうんこに火付けて吸ってる訳やんか。“はぁぁ・・・。落ち着くわぁ・・・”って思ってるんやろ?」
阿「あ、火までちゃんと付けるんや(笑)」
H「そりゃあ、単純にタバコをうんこに置き換えてるだけやからね。後はもう何もかも一緒ですよ。」
阿「・・・もうあと5年ちょいで30歳になる男2人がこんな“うんこ”って連発してええんかな(^^;」
H「いやいや、別にタバコをそれに置き換えたのはチビっ子に分かりやすく言う為やで?」
阿「ああ、そうなんかいな。びっくりした。」
H「そりゃもっと大人向けの置き換え方もできるよ。」
阿「あっ、じゃあ・・・お願いします。」
H「・・・ ・・・ ・・・そんなもんね、街中でタバコ吸うてる奴なんか全員が靖国問題引き起こしてるようなもんなんですよ!!」
阿「・・・ ・・・ ・・・。うーん・・・ ・・・。」
H「これは・・・ ・・・ ・・・深いでしょ?」
阿「いや、単純にどういう意味やろ?と(笑)」
H「あっ、そっちか。やっぱり。」
阿「“やっぱり”ってどういう事やねん(^^;」
THE  END

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