浅「こんばんわ。声だけでも聞いてもらえますか? 浅田キャピ子です。」
H「Harueです。めしつかいの。」
浅「なんじゃそりゃ(^^;」
H「・・・はぁっ! ごめんなさぁいい!! 私、またやってしまいました!! でおなじみの、Harueです。めしつかいの。」
浅「そんなキャラの召使いなの?(笑) 本気で召使いやる気ないじゃん。その人。」
H「そうそう。もう自分は明らかにお前なんか忠誠心なんか無いけど、まあみんなの前ではしゃあないから“めしつかい”って事にしといたるわ。って所まで来てる感じやね。」
浅「ほーぅ。なんでまたそういうのを冒頭で言おうと思ったの?」
H「何かこう・・・ 醸し出したかったのよね。」
浅「ふーん。」
H「・・・ ・・・ ・・・えっ。今ので分かったん!?」
浅「うん。まあ・・・だいたいね。」
H「ええーっ!!? マッジでぇっ!!?」
浅「そんなわざとらしく驚かなくても(笑)」
H「どないしたん今日は!? えらい冴えてるだけでも御の字やのに、ごっつクールやん!」
浅「それ・・・さりげなく私の事バカにしてない?(^^;」
H「いや、そらそうやって! 自分って普通はアホンダラやんか!! そんなお前がこうやってクールで冴えてるなんて、物凄い事やねんぞ!? もっと嬉しそうな顔したらええのに。」
浅「できるか!(笑)」
H「さて、ここからはマジメにいきまっせ。」
浅「ほいほい。」
H「・・・って言うた所で喋る事何にもないんやけどね。」
浅「えっ(^^; これだけ期間空いたんだから1つぐらいあるでしょ?」
H「じゃあ・・・。アレか。15歳の話でもしよか?」
浅「あぁ、いいねぇ。」
H「そんなに15歳がええんか。属性かいな。」
浅「・・・もう。そういうのいいから(^^;」
H「あ、やっぱしつこい? 確かに俺もちょっと“こういう持っていき方やりすぎかなぁ。”って思ってたとこあったから。」
浅「だったらやるなよ(笑)」
H「もうアレやもんね。何かもう言う事なす事揚げ足ばっかり取ってたら、しまいにお前も番組辞めるとか言いそうで怖いし。」
浅「別にそんな事言わないけど。で? 15歳の話しようよ。」
H「・・・どないしたん今日は!? えらい冴えてるだけでも御の字」
浅「もーっ!!!」
H「はぁっ! ごめんなさぁぁいい!! 私、またやってしまいましたぁぁ!!」
浅「・・・ ・・・ ・・・よろしい。」
H「えっ、ええんかい?(^^;」
浅「15歳の話っ。」
H「・・・まあ。15歳ねぇ・・・。」
浅「なんかさ、“いじめられたから”とか“テストの点が悪かった”とか、そんなくだらない理由からどうやって“人殺そう”ってなっちゃうのかが分からないんだけど。」
H「確かにまぁ・・・。俺らからしたらもうそんなんどうでもええ事やんか。“しょうもなっ!!”って終わるやん。」
浅「まあね(^^;」
H「でも、中学とか高校通ってる時って、基本は学校でうまい事行かんかったら、1日の内の全てが何もかもうまい事行かんようになってまうもんやねんよな。」
浅「そんなに脆いものかなぁ。学校で何か失敗しても、授業終わってからだったら、1人になれる時間なんていくらでもありそうな感じするけどな。部活とかやってなかったらね。」
H「いや、逆に1人になった時の方が一番怖いんちゃうか? 自分がやってもた失敗がどんどん頭の中でリピートされてまうから。で、その失敗が自分を見る他人の視線にどんな影響与えるんやろ・・・とか、頭の中がそういう方向にどんどん進んでまうねんよ。」
浅「それって性格の問題じゃない?」
H「そうそう。それが一番大きいねん。例えば、まあそうそう無い事やけど、みんなの目の前で学校でウンコを踏んでもたと。」
浅「う、うん・・・。本当にそうそう無い事だと思うけど(^^; 分かりやすいからね。」
H「で、普通はまあそれを見た周りの奴らは、そこからそいつの事を“俺よりレベルは下やな”っていう目で見始めようとするやんか。でも、そこでそのウンコ踏んだ本人は“あ・・・さすがに俺はみんなよりもレベルは下かも・・・。”って一瞬でも思ってもたらアカンねん。ホンマに一瞬でもそんな事思ってるように見せたら、周りはそこを突破口にしてどんどんバカにして行こうとするから。」
浅「踏んだ時に“あっ!!”とか言ったりするのもダメなの?」
H「アカンアカン。本心はどんだけ凹んでても“あ。踏んでもーたっ。はい、チャンチャン♪”で終わりにして、何にも無かったように振舞わんとアカンねん。そこを突っ込まれてもたら、もうそれが地獄の始まりになってまうから。」
浅「そんなに重要な事なの?(^^;」
H「いや、いじめとかも最初はそんな誰にでも起こり得る不幸から始まってるんやと思うねん。その段階で他人に階級を決め付けられてもて、それがエスカレートして行ってカツアゲとかパシリとかいう事になってまうねんて。」
浅「なんでそんな事になっちゃうんだろうね。本当に些細な事なのに。」
H「やっぱり、中学あたりって何かのきっかけで今の自分の容姿の良し悪しとか、能力の度合いとかっていうのがくっきり見えてくるやんか。それが分かると、やっぱりいかにして悪い部分を直そうかって思うようになるやろ?」
浅「うん。それは分かる。」
H「で、頭の良い奴は他人よりも自分を磨こうって思うんやけど、アホな奴とか努力するの面倒くさいなって思ってるやつは、他人を下に落とす事で自分のレベルを上げようとするやり方をしてまうねんよな。」
浅「あっ、それがアレなんだ。その・・・、キミが良く言う“アホ”の原点なんだ。」
H「・・・どないしたん今日は。」
浅「・・・っ!!!」
H「はぁ・・・。・・・ ・・・なさぁい。わたし・・・ ・・・ ・・・ましたぁぁっ・・・。」
浅「なんでそんな小声なの(^^;」
H「いや、今日はもうお前がええ事言うたら絶対これ言わなアカンねんけど、あんな怖い目で睨まれたら、もう大きい声出されへんやん。」
浅「別に絶対言わなきゃいけない事ないんだけどね(笑)」
H「でもまあ、中学とか高校になったらホンマに日々注意して生きんとアカン。ちょっとした失敗がとんでもない地位の転落を巻き起こすから。」
浅「でもなんか・・・楽しくないなぁ。毎日そんなサバイバルみたいな感覚で過ごすなんて(^^;」
H「もしくは、ナチュラルに毎日を楽しみたいのであれば、とことん好きな事を作って、それにのめり込む。」
浅「あ、野球とか?」
H「そうそうそう。ていうか入学したらすぐに好きなジャンルの部活に入るのが一番手っ取り早いかもしれんな。絶対に団体行動はせなアカンねんし、お互いの事まだ知らん内に周りが自分と同じ境遇になるんやから、そうそういじめられる事ないんちゃう?」
浅「仮に辛い事があっても、部活の仲間がいたらね。」
H「入りたい部活が無かったり、団体行動がイヤなんやったら、もうずっと一人で何かにのめり込むしかないな。友達も作らんと。」
浅「それはちょっと寂しい話だなぁ(^^;」
H「寂しいし、空しいかもしれんよ? でもまぁ・・・、中途半端に他人と繋がりを求めようとして、失敗していじめられるよりかはまだ・・・。」
浅「はぁ・・・ ・・・ ・・・。こうやって考えると中学とか高校の時って大変だったんだね。」
H「そやで? 金は親が握ってるから行動範囲も知れてるし、何せ未成年やからそうそうムチャな事できんし、これに加えて聞きたくも無い授業は受けなアカンし、朝は早いし・・・。」
浅「あぁ・・・。なんかもうやだな。考えるのが(^^;」
H「まあ、これをお聴きの中学生ないし高校生の皆さんは。」
浅「うん。」
H「大学とか社会人もまあ大変やけど、そりゃ中学や高校のあの制限された世界で生きる事を考えたら遥かに楽やと思うわ。方向転換はいくらでも利くから。高校までの内はとにかく卒業するまではそうそう方向も曲げられへんし、周りが曲げる事を許してくれんから。」
浅「いやぁ、ホントに頑張って乗り切って下さい。あとちょっとの間ガマンしたらいいだけですからね(^^;」
H「ていうか、大学はいいぜぇ・・・。好きな事いっぱいできるぜぇっっ・・・ ・・・ ・・・。」
浅「それ誰?(笑)」
THE END