Mid-Night  Talking ’05
キャピ子もうちょこっとだけ
CAST/浅 → 浅田キャピ子 / H → Harue 

浅「はいはーい。こーんばんわっ。」
H「酔うとんのか。」
浅「まあ、私も今年で20歳だしね。ちょっとそういうキャラも入れていこうと思って。」
H「酔うとんのか。だから。」
浅「番組だってもうちょっとで100回でしょ? たまにはこういうのもいいじゃん(笑)」
H「酔うてるか。あーそうか。よっぽど辛かったんやなぁ。」
浅「いや、人の話聞いてる?(^^; そっちこそ酔ってるんじゃないの?」
H「アレやもんな。普段やったら普通にフラれて終わりやもんな。今回はどうなったんや?」
浅「こら(^^;」
H「貴金属類まで持ってかれたか。根こそぎ。」
浅「聞いてんのっ!?」
H「酔うとんのか。」
浅「・・・え? そこでもう言うの?」
H「あ・・・。まだ早い?」
浅「ものすごい中途半端なタイミングだったよ。今の。もっと決定的なフレーズが出てから言ったほうが良かったんじゃない?」
H「これはホンマ・・・師匠。すいません。」
浅「うん・・・。まあ、声だけでも聞いてください。浅田キャピ子なんですけど。」
H「弟子なんですけど。」

H「今回はおかしいテンションやったな。」
浅「うん。なんかちょっとね。何か全体的にワンテンポずれてる感じがしてて(笑)」
H「いや、なんか“人の話聞いてるのか聞いてないのか分からんキャラ”ってのやってみたかったからさ。」
浅「あーっ・・・。そういう事だったんだ。」
H「オレオレ詐欺的なね。」
浅「なんか最近はニュースで聞かなくなったね。」
H「でもまあ・・・細かいのはまだちょこちょこ行かれてるんちゃうか?」
浅「もう・・・。ある意味究極の形だよね。こういうのって。“人の弱みに付け込む”っていうジャンルで言うと。」
H「ジャンルなんかい(笑)」
浅「全然知らない人に面と向かって“息子さんが事故起こしました!”って言っても信じないけど、電話だったら声さえそれなりにしてれば分からないもんね。」
H「ホンマに腹立つよなぁ。なんか自分の身は一切傷付かんような高台から針でつついてるみたいな。」
浅「ていうか、本当に支払いを延滞とかしてたら直接家に押しかけて来るよね(^^; そっちの方が確実だし。そんな最終段階の状態なのに電話って言ってくるってのがまずおかしいって思わない?」
H「そうそう。まず電話で“金払え”って言われたら、“ていうか、なんで電話で言うて来るの? 直接来たらええやん。”ってならんとな。そんなもん、もしホンマに延滞とかしてる時に向こうが電話で“金払え”って言われたって、こっちが電話切ったらもう終わりやしね。」
浅「色々シチュエーションがあるよね。“事故起こして急にお金が必要になった”とか。」
H「そんなもん、仮に入院とかしたりしても金払うのは治療とか全部終わった後やんか。どんな薬が要るとか、何日入院したらいいとかハッキリせん内に金払わせる病院なんかある訳ないし、何にしても何十万という金を支払う時は請求書があるはずやからね。」
浅「まあ、絶対にどこかにボロはあるよね。その前に嘘なんだし(笑)」
H「それよりもタチ悪いのはセールスやわ。勧誘セールス。俺もやられた事あるけど。」
浅「うそっ!?」
H「最初は“就職の事でお話したい事があります”って言われたんよ。電話で。」
浅「男の人から?」
H「いや、女。しかも、めちゃくちゃフレンドリーに。趣味とか、就職に全然関係ない事まで聞いてきよったわ。」
浅「あー、そういうのももう手口なんだ(^^;」
H「で、○○に△△駅で待ち合わせねーっ。って言われて、現場に行ったらもうどっかのビルにすぐ連れてかれて。」
浅「うわ・・・。なんか怖っ。」
H「なんか専門学校みたいな所でね。就職するには資格がいるから。だから一緒に頑張って資格取ろう?って言われて。入学金70万ぐらいかなんかで。」
浅「ムチャクチャじゃん(^^;」
H「で、こっちが断ろうとしても、“そうやって逃げようとする・・・”とか言うて来るし、金無いって言うても“それぐらいバイトでなんとかなる”とか言うしね。もう会話が成り立たんねん。」
浅「こっち側の意志とか無視だね(笑)」
H「まあ・・・アレやな。振り込め詐欺もそうやけど。こういう事を仕事にできる奴はもうホンマに。ホンッッッッッマに!!! 死んでまえ!!!
浅「うん。それは私も思うよ。」
H「あれ(^^; 珍しく賛同したな。」
浅「いや、だってそれは本当にひどい話だよ! お金稼ぐ為なら他人の事なんかどうでもいいんだから。」
H「うん。そうそう・・・せやねん!! 仮に仕事が無くて路頭に迷ってたってね、こういうのを仕事としてできる人間は頭どっかおかしいし、他人の事なんかどうでもええと思ってるし、もう人間として成立してへんねん。生きたらアカンねん。」
浅「金儲けの道具としか思ってないんだもんね。他人を。」
H「しかも誤魔化してやる感じじゃなくて、一旦ワナに掛かったらあからさまに金をむしり取ろうっていう手口がもう最低やしね。ホンマに死んだらええと思うねん。そういう奴が死ぬ瞬間やったら俺も見たいわ。」
浅「“ギャァァァァ・・・”って言う瞬間を。」
H「人がそういう事になる瞬間って普通は見たくないけど、そういう奴らやったら見たいわ。人ちゃうから。害虫やから。殺されるべき存在やねん。」
浅「いや、言いすぎ言いすぎ(^^;」
H「去年の地震とかでも現地の人間に対して振り込め詐欺とかした奴おったやんか!? あんなもん、原型ないぐらいにグチャグチャに潰したったらええねん!!」
浅「言いすぎだって(笑) そりゃ確かにひどい人だけどね。ひどいからこそ逆に、死ぬ寸前ぐらい所で長生きさせたらいいんじゃないの? 死んだらそれっきりだから。」
H「うわ・・・ ・・・。」
浅「・・・ ・・・え? いや。あの・・・。えっ?どうかした?」
H「8万円コースやん・・・。」
浅「安っ!!」
H「えっ!? 安い!? って事はもうちょい掛かるんやっ!? どんぐらい掛かるか知ってんねやっ!?」
浅「そういうこっちゃないでしょ(^^; 単純にリアクションしただけなのに。」
H「単純なリアクションやったら普通“はっ!?”って、意味分からん感じにならなアカンのとちゃうの? それを“安っ!”って。常連さんが使う言葉やん。」
浅「もう・・・。はいはい。私の負けです(笑)」
H「なんぼ負けたんやっ!?」
浅「もういいってのに!!(^^;」

ハガキ「サクセスモードに出てくる野球部員が全員好物にしている食べ物はなんですか?」
H「おにぎり。」
浅「・・・ ・・・ ・・・普通だね。」
H「まあ、握った形は△にせんとね。特に丸型のおにぎりとかやったら。みんな発狂してまうから。」
浅「ボールに見えて?」
H「そうそう。もう野球のボールかおにぎりか分からんようになってまうから。」
浅「分かんじゃん、普通(^^;」
H「猪狩兄弟に至ってはもう完全にボールやと思ってまうからね。“なんだ? 妙に柔らかいボールだな”ってリアクションになるから。」
浅「何で食べ物って発想にならないんだろう(笑)」
H「あおいちゃんとかやと・・・。まあ・・・ ・・・ ・・・。」
浅「まあ・・・何? その先は?」
H「いや、まあ。その先は・・・ ・・・ねぇ? 8万円コースになりますけど。」
浅「高っ!!」
THE  END

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