阿「こぉんばんわ。キャピ子の代わりにやすしです。たぶん6回目です。」
H「やっぱり目がとろんとろんですな。」
阿「えっ、そんなに眠たそうに見える?」
H「あー・・・。まあ、ある意味そうですわな。毎晩夜泣きが大変やもんね。」
阿「・・・ ・・・ ・・・はい。」
H「・・・ ・・・ ・・・イヤ? こんなん(^^;」
阿「まあ、イヤやないけども。」
H「ないけども?」
阿「うん。ちょっと。こう・・・。何やろ。ギッタギタにしたいかな。」
H「ジャ○アンやがな(笑)」
H「まあ、ともかくご出産おめでとうございます。」
阿「ああ、どうも。って、ホンマにこれ言うてええんか?(^^; ある種ネタばれやぞ。」
H「ええんちゃうの? 別に知った所でこっちはどうしようもないし。トリビアみたいなもんやろ。」
阿「まあ。それはそうか。俺はまだ出演依頼来るかもしれんけど、アイツは多分表には出てこんやろうしな。」
H「その前に大半が予想付いてたもんね。立ち位置的にコイツらはくっつくって。パワプロ9の台本貰った時にそれは感じたやろ? お前も。」
阿「うん。まあ、作品の中の立ち位置としてはな。コイツがある種オレの専売特許なんやなぁって思ったよ。」
H「ええなぁ。そういうのはホンマにええぞ?」
阿「何がええの(笑)」
H「何かええやんか。こう・・・ この、な? 持ち駒というか。“あ、コレ俺の〜。”みたいな。」
阿「よー分からん!(^^; 何を言おうとしてるのかが分からん。」
H「何か分かるやろ!? 自分は一歩も動かずに・・・、ゲット! みたいな。」
阿「あー・・・。そういう事な。監督とかが今の奥さんの縁を取り持ってくれたと。」
H「そう。こういうきっかけが無かったら結婚する気なんか無かったやろ?」
阿「うん。よっぽど出来る子じゃないと認めへんタイプやから。俺は。」
H「あー、茜ちゃんはしっかり出来る子やったもんな。この番組にも1回出てもらった事あったけど。そういうのもあって、こうなったんや。」
阿「まあ、いったん扉を開いたらもうそこは雪崩の様にね。ズドン!ズドン!!ズドーン!!! と、こう・・・。早かったわ。」
H「うん。まあ、俺は分かるんやけど。もっとラジオ聴いてる人が分かりやすい様に。ぶっちゃけた表現でお願いしますよ。深夜やねんし。」
阿「“深夜やねんし”っ!? それって何、本気でぶっちゃけて言えって事?」
H「さすがにあんまり生々しいのはアレやけど。意味を汲み取れば分かる程度の表現やったら全然OKやから。」
阿「あーそう?」
H「どうぞ。」
阿「じゃあ・・・、その。まあ、アイツに“何してんねんな。”と。」
H「えっ、いきなりもう晩飯食ったあとなんかいな!? それまでの経緯とか無視か?」
阿「そんなんまで入れとったらメチャメチャ長なってまうがな(^^;」
H「まあ、俺らも23やからね。そろそろ周りも結婚したりする奴が出てきてもおかしない事になって来たな。」
阿「そやな。“ええっ!?結婚したんか!?”とまではならんな。・・・いや、なるんやけど。」
H「どないやねん!(笑)」
阿「なるやんか一応は(^^; 友達が結婚したら“ええっ!?”って・・・。・・・ ・・・ ・・・アカンなぁ俺(笑)」
H「いや、おもろいおもろい。」
阿「おもろいって(^^; 別にさっきのは笑わせようとして言うたんや無いで?」
H「それがおもろい。おもろいわぁ。」
阿「・・・コイツ腹立つなぁ(笑)」
H「まあでも分かるよ。結婚って聞いた瞬間は驚くけど、年齢的な事を考えたら別にそれでも不自然じゃないって言うね。」
阿「そうそう。えらいこっちゃなぁ。」
H「いよいよ俺らの番が回ってきてもうたなぁ。」
阿「でもまあ、俺らの年代でこのラジオ聴いてる人はあんまりおらんと思うから、大半が“何言うとんねんアホ。”みたいな感じやと思うけど。」
H「ストレートにそう言える内が実は一番幸せやねんよね。お前らには絶っっっ対に分からんと思うけど。」
阿「お前らって(^^;」
H「今になってやっと分かったわ。一番幸せやったんは高校時代やって。まだ社会的な事はあんまり知らんけど、興味の範囲は大人並みやから。」
阿「まあな。単純に興味が行った物を、単純に体験してみようとする、みたいな。」
H「大半はまあ、“とりあえずコレやったから、もう俺大人っ! もうお前と台頭。ていうか俺らの方が最先端やから、お前って俺より下じゃん?”って思ってまうから。」
阿「アホっぽいなぁ(^^;」
H「でも、そういうアホっぽいって俺らみたいな年代の奴が思うような体験も確かに必要ではあるよ。決して将来は何も形として残らんけど。」
阿「必要やな。“あっ、今俺はこういう立場やけど、周りはこういう空気でこういう会話のこういう部分になってる!”って時になれば役に立つから。」
H「普通にしてたらそういう時ぐらいしか使い道ないもんな。高校時代の体験って。」
阿「広く浅くやってまうからなぁ。“これだけは誰にも負けん!”っていう世界も、あんまり真剣にやりすぎたら周りから気色悪がられるから、無意識の内にほどほどになってもうてる。」
H「やっぱり、趣味の世界を生きる糧にしようと思うんやったら、もうとことんやらなアカンな。周りからどう思われようが、とことん頂点を極めんと。それでもいざその世界に入った時にはまだまだ下の方やけど、最低限その世界における自分の空間だけは確保できるから。」
阿「そうそう。ホンマに。目の玉飛び出るぐらいの思いをせんと、高卒でプロ野球選手なんかなられへんねんから。」
H「お前もそやもんね。野球に関してはとことんやって、やってやってやり尽くして、やっとプロ入りみたいな。」
阿「うん。“あ、こういう事やったらモテるんちゃうん・・・?”みたいな事を考えてたら、結局そっちの方に重点を置いてまうからね。」
H「そうなると、サクセスモードの茜ちゃんみたいな立場の子は邪魔でしかないって事やな?」
阿「本来はな。」
H「じゃあ、アンタはなんでまた。」
阿「まあ・・・。すっぽりハマってもうたんやね。俺の理想に。」
H「うーわぁ(笑)」
H「じゃあ、もう時間無いけどハガキ行こう。」
阿「えっ、マジで? あと1分しか無いのに?」
H「ええねんもう。パッと終わらせるから。」
阿「じゃあ・・・。」
ハガキ「僕はどうしてもあおいちゃんを彼女にしたいんですが、どうしたらいいですか?」
H「あおいのおさげを切って、それと引き換えに“彼女になれ!”と言う。」
阿「ベタな脅迫やがな(笑)」
H「いや、現実に考えて正直あの子を自分の物にしようと思うんやったらそれしか方法がない。あのおさげ無くなったら真っ直ぐ歩かれへんから。あの子。」
阿「何者やねん、あいつは(^^; そのおさげが戻った所で、どうしようも無いやんか。切ってもうたのに。」
H「いや、別におさげさえ持ってたら真っ直ぐ歩けるから、別にそれはええねん。返してもらうだけで。」
阿「あーそう(笑)」
H「・・・早く帰りたい? 帰って子供の泣く顔見たい?」
阿「うん。なんかかわいいもんね。」
THE END