Mid-Night  Talking ’04
キャピ子もうちょこっとだけ
CAST/浅 → 浅田キャピ子 / H → Harue 

浅「オイーッス・・・。キャピ子もうちょこっとだけです。」
H「Harueという訳で。珍しく意味深な出だしで始まりましたけども。」
浅「・・・正直に言ってもいい?」
H「なんや。」
浅「私、正直言って、この人とかドリフとかほとんど見た記憶無いんだ(^^;」
H「うわぁ・・・。」
浅「ゴメン。本当に(笑) キミがこういう人間一番嫌いなのも分かってるんだけど。にわか人間を。」
H「いや、別に嫌いじゃないよ。」
浅「あ、ホント?」
H「うん。生まれてへんのやったらしゃあないよ。そりゃ。俺も幼稚園の時に全員集合見た記憶がちょっとあるぐらいやから。人の事言えんわ。
加トケンとか、だいじょぶだぁとかバカ殿とか始まった頃はもう小学校上がってたからそれなりに覚えてるけど。」
浅「いやぁ、良かったぁ。今日の放送をこういう出だしにするって聞かされたときにどうしようかと思ってたからさ(^^; あ、絶対キレるな。って。」
H「そんなそんな。さすがにそんな理由ではキレへんよ。特にお前に対してはね。」
浅「それってどういう意味?」
H「別に? 普通にそんな風に思っただけやで。」
浅「だからどういう風に。」
H「え、言うてええの?」
浅「まぁ・・・。うん。恥ずかしいけど。いいよ、言ってよ。」
H「うわあぁ・・・、この子って。なんて・・・。」
浅「うん。」
H「何てアホの所の子なんやろうなぁ・・・。って。」
浅「ああ・・・。なるほど。」
H「ねぇ? 何万人の中からこうやってアイドルとして世の中に出てきて。声の出演ばっかりしてるくせに顔も売れて。こんだけ可愛いのに。」
浅「なんでこんなにアホなんだ!! と。」
H「そう! でも、これは同時に安心できる要素でもあるんやね。」
浅「まあね。テレビに出てるアイドルだって、カメラから離れれば普通の子なんだって言う事だもんね。」
H「何もかも完全無欠の奴なんかおらんって。な? どう考えてもそう見えるって奴も、絶対どこかの部分で自分の欲望を犠牲にしてるしね。
家に帰ったらうんこもしてるし、床のコードに足とられたりとか、洗濯が終わって洗濯機から出す時に洗濯物からまって腹立ったりとか。」
浅「うん。細かいけど分かるよ。」
H「・・・まぁ、そういう訳で。」
浅「はい。」
H「ご冥福をお祈りいたします。」

浅「そういえば今回で大阪のスタジオから放送するのは最後と言う事で。次回は神戸からお送りする事になるんですけど。」
H「とうとう大阪の生活も終わりやねんなぁ。」
浅「えっ、まさかこのラジオの為だけに大阪に住んでた訳じゃないんでしょ?」
H「そりゃそうや。大学まぐれで受かってもたから、どっちかと言うと無理矢理大阪に住まわされたって感じやもんな。」
浅「あーっ・・・そうか。じゃあ、やっぱりイヤだったんだ。」
H「そうでもないよ。7:3で大阪の一人暮らしは楽しかったかな。やっぱり最初の頃は初めての一人暮らしって言うのもあったから、毎日それなりにテンションも高くて。」
浅「テンション高いって・・・。その・・・。ああいう感じ? 夜中にコンビニの前でウヒャヒャ!!って笑ってる・・・。」
H「あー、そっちや無いな。そっちや無いわ。」
浅「どういうの?」
H「もの凄いテンションの高いボンタンアメみたいな感じ。」
浅「いくらテンション高くても、所詮はオブラートに包まれてるし(笑)」
H「パクっといかれたらもう終わりやからね。」
浅「じゃあ残りの3は? イヤだった部分の3はどういう要素が占めてるの?」
H「アホ。」
浅「アホ?」
H「アホ。ホンマに俺が住んでる所はアホが多かった。老若男女。見事やったな。」
浅「今までさんざん言ってきたもんね。アホについてね。」
H「ビックリしたな。初めて見た時は。同じ関西圏でもここまで文化が違うかぁ〜・・・。って思ったよな。あっ、こんな事はこっちではOKなんや。って何回も言うたわ。」
浅「ちょっと挙げてみてよ。」
H「えー・・・とー・・・。オバハンが平気で万引きしたりとか、何か言うたらイチャモン付けてタダで商品貰おうとするオバハンとか、売場に並んでる商品を平気で開けて中身確認するオバハンとか、狭い道を自転車で歩くのより遅いスピードで並走しながらしゃべってるオバハンとか、信号が赤で車が思いっきり走ってても普通に横切ろうとするオバハンとか。」
浅「・・・要は?(^^;」
H「オバハンやね。悪の根元は。」
浅「そういうおばちゃんなんて全国どこにもいるんじゃないの?」
H「まあ、そうやねんけど、その“大阪”って言うざっくばらんなイメージが先行してる地域やと余計に際立って見えるんよな。」
浅「まあね。」
H「こないだも何か腹立つオバハンおったでぇ〜・・・・・・・。」
浅「う、うん。やけに声を絞り出すんだね(^^;」
H「別にこれは大阪とかそんなん関係ないかもしれんけど、電車に入った時のオバハンの会話ってホンッッッッマにうっとうしくない!!?」
浅「いや、電車あまり乗らないから分かんないけど。」
H「アイツらって何なん? 今の自分の考えを完全に相手に伝えきらんと死ぬの? 何をそんなに必死になって喋る事があるんよ。」
浅「本当にそうかもしれないよ? いつまでも黙ったままじゃ、口の中に何かが溜まってきて耐えきれなくなるとか。」
H「その溜まってきた物をそこら中に吐き出される事によって、周りにおる俺らがどんだけの毒に冒されてるんか分かってんのか??
そんなもん。クッサいでぇ〜・・・?」
浅「まあ、しょうがないんじゃない? やっぱり女の人って喋るもんだからね。」
H「でも、そういう性質を持ってるくせに、携帯電話とか鳴ったら過敏に反応して、もの凄い目で睨んで来よるねんよな。自分らがギャーギャー喋ってても。携帯の着メロとお前らの騒音とどっちがやかましいねん!? もっと言えばこっちはマナーモードオフにせんと電話掛かって来たかも分からんぐらいお前らがやかましくしてんねんから、500%お前らの責任やろ!?」
浅「500%って。100%でも充分じゃん(笑)」
H「せやから“女性専用車”がどうのこうのって言われた時は、よっしゃ!!って思ったよ。隔離してくれるんやから。」
浅「本当はチカン防止が発端なんだけどね。」
H「今は1両とかそういうレベルやけど、俺はもっと増やして欲しいな。編成の半分ぐらいの車両に導入してほしい。」
浅「半分かぁ。それはちょっと乗る人も大変になってくるかもね(^^;」
H「その代わり、一般車両には女は乗るなって言うルールを作ったらええねんよ。せやったら女もチカンとかで悩む必要は100%無くなるし。」
浅「男性専用車みたいな?」
H「そうそう。そうすればチカンも無いし、やかましいオバハンの会話耳にする事もないし、えん罪とかもふっかけられへんし。言う事ないやん。」
浅「そりゃまあそうだけど・・・。カップルとかが電車乗る時はどうすんの?」
H「そんなもん。電車乗っとる時間なんかだいたい10分15分の話やねんからちょっとぐらい我慢せえよ! そんな時間も我慢できんって言う奴らは、別の意味で我慢してんねんやろ。車で行くか、さっさと済ましてきてから電車乗れよ!」
浅「うーん・・・。まあね。それは分かるけど。」
H「分かるなよ(^^;」
浅「でもやっぱり大変だって。そんなのやろうと思ったら。」
H「でもさぁ、“あっ、この人なんか気が弱そう”って思ったら、別になんにもしてないのに“この人チカン!”って言うて金を巻き上げる女とかもおるやんか。あんなんに目付けられたらもう人生終わりやんか。」
浅「そりゃまあね。そういうのはさすがにダメだと思うけど。しかも世間も男の人の主張なんかほとんど認めてくれないし。」
H「で、その金が無くなったらまた電車乗ってターゲット探してチカンって事にして。って繰り返してたら下手したら働かんでも食うていけるやん。ああいう女なんかホンマに死んだらええねんって。」
浅「男の人からもやり返してやったら? “この人チカンです!!”って。」
H「そんなもん。全然周りの奴は同意してくれへんよ。逆に良かったねぇ〜。って言われるわ。」
浅「良かないって(^^;」
H「まあ、そういう事されたのがイヤなのは分かるけど。これだけ積極的にアタックされてるんだから〜。近頃なかなかいないよ〜!?」
浅「何で周りの人もそんなにフレンドリーになってんの(笑)」
H「はい、キースッ! キースッ! キースッ! って、手拍子で。」
浅「コンパじゃん。ちょっと古い感じだけど(^^;」
THE  END

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