浅「浅田でーす。」
H「さあさあ。やりまっせ。久しぶりに。」
浅「・・・あのさぁ。ちょっといい?」
H「何やねん。金やったら無いぞ。」
浅「どこからお金の話が出てくるの(^^;」
H「何言うてはりますの。浅田さんのその小さくてかわいいお口から発せられる言葉。・・・そらね。もの凄い値段でっせ。ビックリしますな。」
浅「え、誰かから聞いたの?」
H「いやいや、そんなもん聞かんでも分かりまっしゃろ。」
浅「どれぐらいだと思ってる?」
H「さすがに金額は言えませんけど文字に換算しますと、ぶっちゃけた話。1文字1万円。」
浅「1万円? ・・・えーと。・・・あー。うーん・・・。えっ? 1万だよね?」
H「そや。ちゃうんかい。」
浅「・・・ ・・・ ・・・ゴメン、もうちょっとだけ下(^^; でも、惜しかったよ。」
H「あらまぁ。1文字でなんぼ貰えるってのは否定しませんでしたぜ、奥さん。」
浅「誰それ(笑)」
H「愛人。」
浅「誰の(^^;」
H「お前なぁ。小学生か。誰? なんで? なんで? ってな。自分で考えろよ!」
浅「考えても分かる訳ないから聞いてるんでしょ(笑)」
H「ほーっ。いっぺん考えてみて、これは私じゃ手に負えんっ!っていう結論をこの一瞬で出した上、聞こうって思った訳か。凄いやんか自分!そんな事できるんやん。ちゃんと。」
浅「あんたね、私の事バカだと思ってるでしょ(笑)」
H「うん。ていうか、アイドルは全員どうしようもないアホやって思ってるからね。」
浅「まあ、キミがそう思うんなら思ってくれててもいいけどね。別に。」
H「やっぱアイドルって“私はカワイイっ!”って信じて、そのカワイイ所を人に見て貰うのが仕事な訳やから、やっぱりその辺の意識は他人よりも長けとるわいな。これは凡人には真似できんけど、それってある意味アホって言われてもしゃあないですわな。」
浅「あー、そりゃまあ。そうかも。」
H「どういう自分を見せたら他人が“あぁ〜カワイイ〜っ”って思うか。それを突き詰めて行くと、人によってはやっぱり“アホな所を見せたら・・・・”って思う奴もおるよ。私って絶対カワイイやん!って思うだけでもアホやのに、さらに他人に分かりやすい天然ボケ系のアホを見せる。」
浅「つまり、それがあたしだって言いたい訳か(笑)」
H「そう思われる手段って基本的には誰かが手付けたらもう他人はそれ使って行かれへんからね。“パクリやん!”って思われるから。せやから、そういう意味ではお前の使ってる手段は実の所言うと、もうベットベトですわな。」
浅「何が。」
H「手アカが。何百人と触ってきた奴やから。でももうこの時代やと、駆け出しの頃はそういうボールしか与えてくれへんのよな。キャラが出尽くされてるから。」
浅「いつの間にボールになったの(^^;」
H「でも、お前はそのボールだけを使ってアイドルやってる訳や無いよな。“雄弁”っていう名のバットも使ってる。」
浅「そうかなぁ? 私って結構口下手だと思うんだけど。」
H「んな事ないよ。焼き印まで入っとるわ。そのバット。」
浅「あ、“雄弁”って(^^;」
H「いや、“雄”って入っとんねん。明朝体で。」
浅「それじゃ“オス”とも読めちゃうじゃん(笑)」
H「心のどこかでは、やっぱり男を。荒々しい男の腕の中に・・・。」
浅「あー、はいはい。そうですか(^^;」
浅「あ、そうだ。さっきの質問に答えてよ。・・・ ・・・あ、ゴメン。まだ内容言ってなかった(^^;」
H「何やねん!! お前の頭の中はまだ・・・ ・・・ ・・・。」
浅「先進んでいい?」
H「どうぞ。」
浅「オープニングで私が何か言っても、いっつもキミ無視するでしょ? あれ何で?」
H「別に無視はしてへんよ。あぁ、今日もちゃんと自分の名前言えたか。病んでないな、よっしゃよっしゃって思いつつ、先に進んでるよ。」
浅「あっ、心配してくれてるの。だったら嬉しいなぁ。」
H「お前みたいなタイプは、どっかで“あ、違うっ!”って思たら一気に崩れてってまうんやから。弱い子やねんから、実は。」
浅「うーん・・・。まあ、立て続けにイヤな事があったりしたら、なかなか立ち直れないタイプだから。間違ってないかも。それ。」
H「思ったりせえへんか? 自殺しよっかな・・・。とか。そんなんでホンマに自殺してもたアイドルとかちょいちょいおったけど。」
浅「あ、さすがにそこまでは行かない(^^; だいじょぶ。」
H「アカンで。死んだりしたら。にわか阪神ファンは別に死んでもええって思うけど。」
浅「話が急に変わるね(笑)」
H「もうホンマにぃ ・・・ ・・・ ・・・。腹立っとんねん!!!」
浅「あーもう。何ひとりで怒ってんの。うるさいなぁ(^^;」
H「阪神が久々に優勝したらしいでぇ? あ、ホンマぁ。ほな戎橋行ったら飛び込む奴絶対におるよな? みんな飛び込むんやったら俺らもやろーや。ってな事であんだけの人が飛び込んだ訳でしょ?」
浅「まあ、そういう人もいるかもしれないね。」
H「その辺がもう・・・ ・・・ ・・・ドアホやねん!! “ド”200個ぐらい付けたってもええぐらいアホやねん!!」
浅「言うのが大変じゃん(笑) ドドドドドド・・・・って。」
H「阪神が好きで、阪神の優勝を心から喜びたいって人なんか、行かないですよ。あんなとこ。まず。」
浅「そうなの?」
H「18年ぶりやねんで? 普通やったら嬉しぃて号泣してもうて、川に飛び込もうって考え自体がまず浮かばんはずやもん。で、落ち着いたら、仲間と一緒に酒でも飲んで騒いだりすんねんやんか。」
浅「結局騒ぐんじゃない(笑) 川に飛び込む人と一緒じゃん。」
H「ちゃうよ。“おめでと〜〜う!!”って言う騒ぎ方と、“イェーイ!!何か、分からんけど。優勝。あ、そう!優勝なんやで〜!ウヒャヒャ!!”って言うのと。」
浅「そこまで違いある様に見えないんだけどなぁ。私にはどうしても。」
H「だってさ、飛び込んだり万引きしようっていう結論に至る様な非常識な奴の頭に、野球を理解できるだけの機能あると思うか? 絶対阪神の事なんか分かってへんで。何か周り騒いどるし、ヒマやから俺一人暴れても分からへんやろ。っちゅう話やねん。死んでまえ!!あんなもん。」
浅「いや。何も別に死ななくてもいいじゃん(^^;」
H「アカン。仮に更正させようってなったって金も掛かるし、その場しのぎで真面目ぶって普段はええ加減な人間にしかならへん。あの、橋の上でもの凄い人混みになっとる時に、そこにおる奴全員の頭の毛何かで燃やしたったらええねん! キレイに見えるわ。きっと。」
浅「その行動の方がよっぽど犯罪だって(笑)」
H「せやから。そんな事やったっても許されるぐらい、あいつらはアホやって言う話ですよ。ホンマにやったらやった奴が一番アホやわ。そら。」
浅「何かなぁ〜・・・。強引にまとめたような、結局まとまってないような(^^;」
THE END