H「今夜はね。」
浅「うん。」
H「世間にどんどん怒って行こうぜのコーッナーーッ!! という事で。」
浅「また?」
H「またって、えらい久しぶりなんやでこれは。」
浅「ていうかさぁ、別に無理して怒らなくてもいいんじゃないの?」
H「無理なんかしてないさ。そんなん。自然さ。」
浅「してるじゃん。思いっきり(笑)」
H「あのね。言うてもええかなぁ? そろそろ。」
浅「はいはい。」
H「ケータイのね、着メロ。」
浅「うん。」
H「やめちゃいなよ!! あんなもん!!」
浅「ああ・・・。うん(^^;」
H「あんなもん要る!?」
浅「うーん。どうだろ。まあ、あれをファッションとして楽しんでる人もいるし、別にあってもいいんじゃないの?」
H「でもな? 着メロっていうのは、結局元を正せば。電話が掛かってきた“プルルルル・・・”な訳でしょ。」
浅「まあね。」
H「それに変化が欲しいって言うのは分かりますよ。でも、それをなんで赤の他人に聞かせる必要があるのやって事で怒ってんねん俺は!!」
浅「いいじゃない別に(^^;」
H「お前に掛かってきた電話なんか、掛けてきた男もアホ口調で。受けたお前もアホ口調で。電波の無駄遣いなんじゃボケ!!」
浅「分かんないよ? 周りにはアホみたいな会話に聞こえても、ひょっとしたら人生を左右する意味深な物かもしれないし。」
H「そんなんやったらなお周りに聞かせる意味がないやろ。何でおのれの受けた電話を周りの人間に知らせしゃしぇる・・・必要があんねん。」
浅「喋れてないし(笑)」
H「思わへん? 仕事で疲れて電車に揺られて、ちょっとウトウト・・・ってなった時に、アホのごっついデカい音の着メロで起こされて。その着メロ鳴らして喋ってる奴をこう・・・何かしたくない?」
浅「ど、どういう風によ? またムチャクチャな仕打ち考えてない?(^^;」
H「いやいや、言うてももう俺も21やから。どっかの中学生とか高校生みたいに、ちょっとぐらいカッと来た位で人殺したりとか。そんな事はせんよ。まずそうさせんわ。俺の心がね。」
浅「あーはいはい。で、どういう風にしたいの?」
H「・・・っ(^^;」
浅「ねえ。」
H「まあ、例えば。隣におる人に小声で、“関係ないですけど。あの人、バカですよねぇ〜。”って言うとかね。」
浅「しょぼっ(笑)」
H「いや、コレが後々効いてくるんよ。そう言うて隣の人と合意したら、反対側におる人にもそうやって合意を求める。で、その間に最初に合意してくれた人は、またその隣の人にも合意を求めようとする。それが繰り返される内に、その携帯のアホ以外の人物は、“バカだよねぇ〜”の大合唱になるやろ。」
浅「そんなにうまく行くかなぁ(^^; 全員に伝えきるまでに駅に着いて降りちゃったりとか、他にもそういう着メロ鳴らす人がいたらどうするの?」
H「・・・ ・・・まあね。要するに、そんな奴が車中におった時はそういう想像をして何とか乗り切れ。っちゅう話ですわな。」
浅「なにそれ。逃げ腰じゃん。思いっきり(^^;」
H「まあ、結局俺が言いたいのは、着メロの機能はマナーモードで・・・。とか、そんなんじゃなくて、着メロの機能自体を無くせ!! 赤の他人に掛かってきた電話なんかに何の興味もないし。自己満足の垂れ流しや、あんなもんは。」
浅「最初からそう言ったらそんな汗かくほどまで喋らなくてもいいのに(笑)」
H「でもさ。マジで思う時無い? “コイツやかましいな・・・。”って。」
浅「うーん。私最近電車に乗らないからなぁ。街中だとあんまり気にならないし。」
H「・・・ ・・・ほーう。」
浅「なに?」
H「もう浅田キャピ子ぐらいのアイドルになりゃあ。って事を言いたい訳ですな。」
浅「違うって(^^; 電車とか乗ったらもう人が集まって来ちゃって大変だから。」
H「そうですか。所詮電車みたいなもんは。浅田キャピ子に群がる様な小バエが乗るようなもんやと。」
浅「違うって言ってんでしょ(笑)」
H「もう・・・アレでしょ? 家の押し入れ辺りには事務所に直結してるすべり台か何かあるんでしょ?」
浅「え? すべり台ってどういう事?」
H「もうそれさえ滑ったら、外界には一切出ることなく事務所の廊下へストーン!!って行けるようになってるんでしょ?」
浅「ああ・・・(^^; それは面白いけど。だったら事務所の真横に住まなきゃいけなくなっちゃうよ(笑) 家からでも20分は掛かるのに。」
H「そんなもんは、地下にコンベアーみたいなもんがあれば何とかなる話でね。」
浅「いや、そんな事する位だったら電車乗るよ(笑) うっとうしいし。」
H「アホやなぁ。その地下のコンベアーには、これまた何千人とメイクさんやら何やらがおるからね。猪狩家の原理でね。その時点で準備もせな。スケジュールのキツさが半端やないから。」
浅「じゃあ、そこで服とかも着替えさせられるんだ(笑)」
H「それも何せコンベアーに乗ってる間にやらんとアカンから。ちょっと手間取ったりしたら、男のメイクさんとかにお前の花園が見え隠れ」
浅「もうええわ(^^;」
H「まあ・・・。アレですわなぁ。」
浅「・・・は?(笑)」
H「いや、今から言うがな(笑)」
浅「あ、うん。急に“アレですわなぁ・・・”とか言うからさ(^^;」
H「ネットの世界って、何で中性がこうも少ないんかな。」
浅「中性って?」
H「あの〜・・・、荒らしとかする奴おるやろ? で、その逆にマナーを守る奴おるやろ? なんでその間がこうも少ないの?」
浅「荒らしもやりつつ、マナーも守ってるの?」
H「違うだろバカァ。」
浅「何の事よ(^^;」
H「荒らしって、結局テンションの上下とか、ストレス発散とかの目的はあれど“おちゃらけ”でああいう事をやる訳やろ?」
浅「まあね。」
H「なんでそういうパワーを、マナーを守りつつ、人を楽しませられる事に使える奴が少ないの? って言うてるのよ。」
浅「・・・あー。何となく見えてきた。」
H「両極端やねんよな。荒らしとか端で見てる人って、“あっ、こんなんやったらアカンねや。マジメにならな!!”ってなるのが殆どやろ?」
浅「まあ、いろんなルール増えたもんね(^^;」
H「せやから何かの企画に参加する人でも、とにかくマジなんよな。私はおふざけ一切してございません。みたいな。そう来られてしまうと、企画を廻すこっち側としてはやりにくい訳よ。マジメすぎて特徴がみんな一緒やから、いかに他人とは違う色にして、そんなに参加した人が発信した物を壊さずに楽しませるか。ってなったら。」
浅「それは・・・あれ? “ザ・スラッガー”の事を言ってるの?(笑)」
H「うん。」
浅「わっ。あっさりしやがってコイツ(^^;」
H「とにかくみんなマジメ過ぎやねんよなぁ。あれ。エピソードとか見てもみんな結局まるっきり一緒やからそうそう使いようがないし。」
浅「もっとふざけて欲しいって事?」
H「うーん。本音はまあそうやねんけど。そうしたらしたで、意味履き違えて他人が笑えもせんようなフザけをする奴が出てくるやろ? 自己完結というか。単に自分がはしゃぎたいだけ、みたいな。でも、まあ最初はそれでもええわ。」
浅「っもう。どっち?(^^;」
H「まあ、あの番組は、今までみたいな“この選手はこういう経緯でこんな凄い成績納めましたぁ! ワァ〜ッ!!”みたいなもんじゃないから。大会に参加してる人は、最終的には自分の選手にしか興味無いわけやから、いかにそういう感覚で大会を見させない様にするかって事よな。まあ、一旦トークやめててメールでトーク復活させたけど、とにかくどんなに凄い成績を納めようがそんなもん関係あらへん。まず誰がどの部分を見ても面白いか。そこやわな。」
浅「ほーう。だから毎回毎回、ゲストにあんな失礼な事言ってるんだ(^^;」
H「でも、出来るだけゲストの趣味に合わせた上で失礼な事言うからね。今までこういうの無かったからおもろいやろ。参加者を面白おかしくイジメる大会。」
浅「まあ、私はそこそこ面白いんだけどね。」
H「こういう事は誰かがやらなアカンのよ。いつまでも他人の考えたシステムを基本に・・・基本に・・・ってやっててもおもんないやろ。結局は管理してる側の自己満足で終わるから、参加する人には面白くもなんともない。要は参加した人を笑わせたら勝ちやろ。」
浅「・・・じゃあ、まとめを。」
H「ん? うーん・・・ ・・・。じゃあ、“お前の花園”で。」
浅「えっ、そこ?(^^;」
THE END