H「こんばんわ。キャピ子もうちょこっとだけのお時間です。今夜は、キャピ子みたいなもんの代わりにこちらのお方。」
茜「あ、どうも。芹沢茜です。こんばんわ。」
H「いやぁ、とうとう来てくれたな。」
茜「え、そんなに来て欲しかったん? 言うてくれたらすぐに出たったのに。」
H「そうやねんけどな。ほら。この番組にはもう一人“キャピ子”とか言う輩がおるから。」
茜「別にええやん。3人でも。」
H「3人で録るのは可能やねんけど、茜ちゃんはたぶん一言も喋らせてくれへんで。金とか、いろんな力使って。」
茜「そうなんや(^^;」
H「今日はアイツがドラマの収録で休みやから、一応ゲストとして呼んどるけど、俺個人としてはレギュラーでやって欲しいんよなぁ。」
茜「え、ウチが? うそやん(笑)」
H「適正能力あるって。実は俺らって初対面やのにこれだけ自然に喋れてるし。しかも同じ関西人やし。年も1コしか違わへんし。」
茜「んー・・・。でもなぁ・・・。ウチはキャピ子ちゃんとあんたの掛け合いの方が聴いてて面白いと思ってる人間の1人なんやけどなぁ。」
H「おもろいか? アイツ。」
茜「あの子がおる事で、あんたのトークの意味が理解できる人も多いと思うで。」
H「通訳みたいなもんかいな。」
茜「そうそう。せやし、あの子とトークしてる時って2人ともメッチャ楽しそうにしてるもん。聴いとったら分かる。」
H「まあ、楽しいって言うか傷の舐めあいっちゅうかな。」
茜「あの子、“彼女になったげようか”とかいつも言うてるやん。あれってマジとちゃうかなって聴いてていっつも思うんやけど。」
H「怖っ(^^; あんなん絶対アカンって。」
茜「なんで。舐めあっとるんやろ?」
H「そこだけ切り取ったら意味変わって来るやんけ(笑) このラジオ聴いとる奴って、何でもそういう方向に取りたがる野郎どもやから。」
茜「“野郎ども”(^^;」
H「いや、ここで言う傷の舐めあいって言うのは、自分が考えた話をいかに相手を笑わせられるように伝えられるかって事よ。でも笑いに関しては素人同士やから、結局は完成度低いのばっかりを相手にぶつける事になるから、腹の底から笑えるような笑いなんか起こらへんし。」
茜「失笑、失笑かいな。」
H「そうそう。せやから、相手は“しゃあないなぁ、笑ったろか”って感じの笑い方ばっかりやねん。せやから“傷の舐めあい”ってなる訳よ。」
茜「・・・まぁ、何の話かはよう分からんけど。」
H「分からんのかい(^^;」
H「じゃあ、そろそろ茜ちゃんにスポットライトを当てていきましょか。このまんま喋っとったら浜村純のラジオみたいやから。」
茜「うん。何でも聞いてええよ。」
H「じゃあ、ベタに阿畑のやっさんとの関係。」
茜「うーん・・・。やっさんなぁ・・・。」
H「まあ、ぴっとりいってる感じっていうのは当たり前の話やろうけど。流れで行けば。」
茜「ああ、サクセスの中ではね。でも、あれは所詮全部台本やからさ。素ではちゃうよ。」
H「え? 楽屋でもワンセットでおったりとかせえへんの?」
茜「ちゃうちゃう。別々。」
H「あーそう?」
茜「そらそうやって。着替えの時とかどないすんねんな(^^;」
H「その時も、まあ一応やっさんの方は後ろ向くけど、その方を向いたまま“よかったら・・・手伝ったろか?”って投げかけて、それを聞いたお前は下着のまんまでやっさんの背中にピトーッ・・・。ムニュ!!ってなもんちゃうの?」
茜「・・・面白い。あれだけのキーワードで、よくそこまで話が作れるなぁ(^^;」
H「まあ、その後は面白い事が目白押しですわな。」
茜「いや、その話もういいから(^^;」
H「ていうか、あいつはどうなん? “芹沢茜”という・・・この・・・ ・・・ ・・・。なぁ? 芹沢茜から見た阿畑やすしは。」
茜「普通やし(^^; 思いつかへんのやったら余計な付け足しせんかったらええのに(笑)」
H「どうよ? あれは。」
茜「いやぁ・・・。ただの友達みたいなもんかな。男としては別になんにも。」
H「あ、そうなん。同じ関西人同士やから、気もビトビトに合うてるのかと思てたけど。」
茜「どういう状態なんよ、それは(笑)」
H「手に付いたボンドみたいな。なんぼ水で洗っても洗っても取れへんような感じで。でも心の中ではお互い毎日が新婚初夜みたいな。」
茜「それ大変やなぁ(^^; 気力が持たんわ。まず。」
H「ちゃうんや。そんなんと。」
茜「ありえへんやろ(笑) そりゃまあ、たまにはメシ食いに行ったりとかはするけどな。」
H「でも、マジで幼なじみなんやろ。」
茜「うん。」
H「なんでそんだけ環境整っとるのに行かんかなぁ。やる気あらへんがな。」
茜「そんなに一緒になった方がええ?」
H「うーん。まあ、俺はともかく。一部の人にはそうなって貰わんと困るんとちゃうか?」
茜「え! ウチにもそんな部類の人が付いとったりすんの?」
H「するんじゃないっすか。それは。キャラの数だけファンはおるから。」
茜「うわー・・・。いややなぁ、そんなん(^^;」
H「まあ、レギュラーとまではいかんでも。たまには来てな。」
茜「うん。」
H「やっさんと2人だけでやってもええよ。」
茜「殺されるがな。ウチ。」
H「なんでやねん(^^;」
THE END