H「今夜は、キャピ子がゴネたので4ヶ月ぶりにこの人を。」
阿「阿畑です。」
H「ホンマにあのボケは・・・。ゴメンな。忙しいのに。」
阿「いや、別に俺はええよ。楽しいし。」
H「あ、ホンマに?」
阿「うん。自分としゃべっとったらおもろいし。舞台立ってもええぐらいやで。」
H「まあ、東京でオフ会ある時くらいやったらやってもええわ。」
阿「狭い範囲を笑わすんやなぁ(^^;」
H「小学校の時ってさ、どんな事考えてた?」
阿「なにを唐突に(^^;」
H「やっぱりその時から野球、野球かいな。」
阿「いや、その時は野球は興味無かったな。ずっと茜と遊んどったかなぁ。」
H「あ、もうその頃から・・・。」
阿「・・・最後まで喋れよ(笑)」
H「そんなもんもう言わんでも分かるっしょ。男2人の会話で。もうこの時間やねんから。」
阿「いやちょっと待って(^^;」
H「もうさっきのキーワードだけで、聴いてる人にはどんどんどんどん・・・。膨らんで行ってるからねコレ。」
阿「マジでちょっと待って(笑) 今膨らませてる人ストップ!」
H「もはやラジオの電源も切って、豆球だけにした部屋でもう浸っとる奴もおるかもしれんな。」
阿「あ、もうそこまで行ったらええわ。逆に。」
H「まあ、逆にな(笑) で、茜ちゃんと何して遊んどったんや。」
阿「たこ焼きごっこ。」
H「うわ、ベタやなぁ(^^;」
阿「公園の砂場みたいな所で、」
H「いや、もう言わんでも分かるよ。これはそういうラジオやねんから。逆に想像力なかったらついて行かれへん番組やからね。」
阿「想像やったらアカンやんけ(笑) マジの話やねんから。またおかしな絵が出て来るから。」
H「じゃあ、どないしてたんよ。」
阿「砂で団子みたいの作って、それにちょっとだけ水かけて、はい出来上がり〜。みたいな感じかな。」
H「うーわ。失投やん。」
阿「え?」
H「誰もが思ってた通りの事を喋っただけやもんな。リフレインですわ。」
阿「そんなもんしゃあないやん。ホンマの話やねんから(^^;」
H「その頃から茜ちゃんは今みたいな感じやったんか?」
阿「いやぁ・・・。アイツな、昔はメッチャ気ぃ弱かってん。中学入ってからちゃうかな。今みたいになったの。」
H「何があったんよ?」
阿「そんなん知らん。」
H「なんじゃそれ(笑)」
阿「そんなん知るかいな。普通に遊んどっただけやもん。中学入ってからは野球ばっかりやったし。」
H「あー、そうなんや。」
阿「せやから言うてるやん。そんな膨らむような関係じゃないよ、って。」
H「おもんないなぁ(^^;」
阿「自分はどうなんよ。小学校の頃。」
H「まあ、趣味・嗜好は今と殆ど変わってないんやけど、女の子に関しては今と真逆やな。」
阿「モテんかったん?」
H「え、何で?」
阿「だって自分、今の方がモテてそうな感じするぞ。」
H「また・・・。こういうのがハラ立つんよ。」
阿「何が。」
H「これだけ会う奴会う奴に“モテるでしょー”って言われて、実際の話は通りすがりの女にすら異物見る様な目で見られてんねんで。」
阿「ウソや(笑)」
H「ホンマに! でもな、この原因は実は分かってたりもするんよ。」
阿「分かってるんやったら直したらええやん。」
H「そういう事じゃなくて。これは天からの恵みをおろそかにした罰やと思うのよ。」
阿「・・・何を訳の分からん事言うとんねんコイツは(^^;」
H「いや、ちゃうがな(笑) 確かに今から喋る事は想像にかなり頼ってる部分もあるよ。でも、結果として“あぁ、これって罰なんや・・・”って言う事が連続して起こってるから。」
阿「じゃあ、言うてみてよ。」
H「あのー、高校入ってすぐの時に、何か分からんけどクラスの女子にモテまくったのね。それも1人じゃなくて3人ぐらいに。」
阿「2人しか増えてへんやんけ(笑)」
H「その3人が、今から考えたらどう考えても。ぶっちゃけた話、俺に首ったけ。」
阿「アホやコイツ(笑)」
H「ホンマに。もう小指で弾くだけでもグラッ!! バタバタバタ!!! ガッ!!」
阿「いや、その擬音は分かりにくい(^^;」
H「でも、その頃の俺はそういう事にまるっきり興味無くて、その女の子をどうこうしようとかなんて考えもせんかったのよ。」
阿「マジで。高校入っても?」
H「高2ぐらいで、やっとそういう事に関心が行く様になったんよな。でも、その頃になったらさすがにその首ったけの3人はいませんわな。」
阿「まあな。」
H「そこからや。そこからもう階段をゴロゴロゴロゴロ!!!!って落ちていく様な事が起こったんよ。」
阿「それがアレか。前にも言うてた。」
H「ストーカーですわな。考え方はもう、カレンとまるっきり同じ。こっちが無視しようが何しようが“あ、私の事・・・”って態度取るのよな。」
阿「病んどるな、もう。」
H「挙げ句の果てには、さっきの首ったけの3人に対して“Harue君って私の事好きなんよね〜。実は。”的な事を言うてたりとかね。」
阿「それ、聞いたん?」
H「いや、直に聞いてないけど、俺がそいつと首ったけの前をどうしても通らんとアカンってなって、俺が通り過ぎた後にストーカーがノロける様な大声出して、何か喋っとったんよ。アレは多分そういう事言うたんやろ。で無かったら、首ったけの態度があんなに急変するはず無いもん。」
阿「急変したんか? その首ったけの女達は。」
H「そりゃあもうアンタ。話掛けても“あ〜そうなんや。”の連続や。」
阿「最悪やな(^^;」
H「せやから、高校2〜3年。要するに高校時代の2分の3は、そのストーカーに全部潰されたんや。長かったでホンマに。」
阿「それでよう無事に来れたな。」
H「そんなもん、卒業式終わったらもうダッシュで帰ったもん。告白がどうのこうのとか言うてる場合ちゃうかったもん。」
阿「へ〜え。で、大学入って。」
H「そこでも実はちょっとあったんよ。実は今でもあるんやけど。」
阿「マジで。」
H「どっちもバイト先の奴やねんけど、タイプがこれまたビックリする位よう似てるのね。同じ奴ちゃうん?って思う位やで。」
阿「で、何やってもノロけるの?」
H「いや、高校の時と比べたらまだ全然マシやな。あれと比べたらアカンけど。せやから、今になってやっと罰が薄らいで来たんかなぁ。」
阿「うーん。」
H「3人も首ったけ与えたのに無駄にしたから、まず1人目はそういうストーカーの罰。で、2人目と3人目はちょっと軽い罰。みたいな。」
阿「あ、じゃあもう今の奴片づけたら終わりやんか。」
H「いやぁ。分からんぞ。“あーやっと終わった!”ってなった途端に、“ゴメン。今ちょっと首ったけ足りんから、もう1人罰与えとくわ。”」
阿「いやいや、会話出来るんやったら最初から何とか出来るやろ!(笑)」
H「“もう1人て!” “いや、後で絶対首ったけよこすから。”って言うたまま、そこから何回掛けても繋がらへんとか。」
阿「携帯なんか!(^^;」
H「“もしもし! もしもし!!” “あ〜ゴメン。今ちょっと電車乗ってるから後で。ブチッ。”」
阿「ネタやん。もう。せっかくいい感じで終わる所やったのに。もったいない。」
H「まあ、こういう話を笑いに変えられる性格があったから、乗り越えられたんかもしれんな。」
阿「全然小学校の話とちゃうけどな(^^;」
THE END