Mid-Night  Talking ’02
キャピ子もうちょこっとだけ
CAST/浅 → 浅田キャピ子 / H → Harue / 叔 → おばちゃん(架空出演)

H「まあね。」
浅「おう。」
H「今夜は今夜で、またやらんといかん訳ですよ。」
浅「やりましょやりましょ。」
H「俺にしたら9割ボランティアやけどな。」
浅「いや、10割でしょ(笑)」
H「これなぁ(^^; どういう事やねんな。必死に考えて喋っても誰もなーんもくれへんがな。」
浅「そういう事言うのって、なんかやらしい。」
H「そんなもんお前、28回もやってギャラゼロっていう仕事なんかやった事あるんか?」
浅「ないけどさ(^^; イヤだったら辞めたらいいでしょ(笑)」
H「まあ・・・、まあ。おもろいって言えばおもろいねんけど。お前はどうなん?」
浅「え?」
H「この番組。やってておもろい?」
浅「・・・うー、面白いって言うのは違うかもしれないけど、つまらない事はないよ。」
H「ほう。」
浅「普段からね、仕事の中でも家に帰っても、こういう視点の話が出来る場所って全然無いからさ、それが出来るっていうのは楽しいかな。」
H「あー、そういう・・・。そういう事ね。」
浅「周りから、たまに“浅田キャピ子はHarueとデキてる”って言う噂があるんだけど、」
H「えっ。どこでバレたんや!?」
浅「違う違う(笑)」
H「・・・あー。あの夜ね。あの夜は結構飲んだもんな。しゃあないか。」
浅「16の女子高生つかまえて“仕方ないか”で済むと思ってんの(^^;」
H「まあね。プレイボーイ気取りやから。」
浅「気取ってるだけなの?」
H「まあ、まだ20歳やから。38くらいから本気モード入れようかなぁって思っとるけど。」
浅「おそっ(^^;」

H「それにしても。なんなんでしょ。なーんなんでしょ。あれは。」
浅「あ、2回ね(^^; で、なにが?」
H「オバハン。」
浅「また?」
H「そう、またやねんけど。でもね、オバハンに関してはネタが尽きる事ってきっと無いやろうね。」
浅「いつかは尽きると思うけどな(^^;」
H「そう思うやろ? 俺もそう思いたいのよ。せやったら、こんな公共電波の上で怒ったりせんで済むし。」
浅「ミニFMじゃないの?」
H「これ、AM(^^;」
浅「あ、そうなんだ。だったら私たちの声って、結構ぼんやり聞こえてるのかな。」
H「多分な。居酒屋でこのラジオ付けたら丁度ええ感じになるんちゃう?」
浅「おっちゃんに受けるのかな、これ(^^;」
H「いやぁ、知らん(^^;」
浅「・・・まあ、それはそれとして。」
H「あーそうそうそう。オバハンな。」
浅「何がそんなにご立腹なの?」
H「いや、もう全てが。そのオバハンの存在を知った時点で、“あっ。これは絶対に俺にケンカ売ってくるやろな”って。」
浅「ケンカって、明らかにこっちが有利じゃない(笑)」
H「そりゃ、体力面ではね。オバハンもそれは解っとるよ。だからこそ、精神面を突いてくる訳よ。」
浅「精神面?」
H「まず、俺と目線が合ったら“何? あたしここに居て何か悪い?”みたいな感じで睨んで来るんよな。」
浅「もう、その時点でケンカ売ってるんだ(^^;」
H「せやねん。ほんでな、近づいてきて、俺に何か聞いてくる訳よ。アレはどこにあるの?とか、これはどう使うの?とかな。」
浅「でも、それはいいじゃない。仕事だから。」
H「その“質問する”っていう事自体はええんやけど、口調がもうあかんねん。半分以上や○ざやねん。」
浅「○くざ(^^;」
H「そうそう。明らかに、質問に対する答え以外に何か付加価値を求めて来るのよ。お前ホンマに買う気あるんか? っていう感じがするのよ。」
浅「付加価値って?」
H「例えば、“このティッシュはお一人様2つまで!”って言うのあるやろ?」
浅「うん。」
H「値札にもそれをデカデカと書いとるのに、“兄ちゃん、これっていくつまでいけるの?”って聞いて来よるねん。」
浅「それって、単に気が付いてないだけじゃないの?」
H「誰も気が付かん様な場所に値札なんか貼るかいな。どんだけ背の低いオバハンでも見える位置に貼っとるよ。そ、れ、や、の、に!!!」
浅「うるさいなぁ、もう(^^;」
叔「兄ちゃん、これいくつまでいけんの?」
H「あの、2つまでですけど・・・。」
叔「なんで? 3つやったらアカンの?」
H「はい。お客様全員に、2つまでとお願いしておりますので。」
叔「・・・もうええわ。気分悪い。もう二度と来えへん。」
H「俺の方が気分悪いんじゃコラァ!!!」
浅「うわぁ、もう(^^;」
H「俺の方が気分悪いんじゃコラァ!!!」
浅「やかましい(^^;」
H「俺の方が気分悪いんじゃコラァ!!!>」
浅「それ聞いてる私も気分悪いんじゃコラァ!!!!」
H「・・・。」
浅「・・・気は済みまして?」
H「うん。まさか真っ向勝負するとは思わんかったけど。」
浅「いや、いつも圧倒されるって言うのもやだなぁって思って(笑)」
H「そうかいな(笑) ・・・でも、ホンマにそんなんばっかりやで? うちのスーパーに来るオバハンなんか。」
浅「そうなんだ・・・。」
H「お前もいつかあんなんなるんかなぁ、って思ったら何か悲しいてなぁ。お兄ちゃん悲しいぜぇ。」
浅「いや、いくら何でも私はそんな無茶言わないよ。モラルあるもん(笑)」
H「それもな、それもな。今は16でピチピチしとるからええで。」
浅「死語じゃない? それ(笑)」
H「あと20年もしたらお前も結婚して子供もおるやろ。もう、そうなったら怖い物無しや。誰にどう思われようが関係あらへん! ってな。」
浅「でも、みんながみんなそうじゃないんでしょ? いいおばちゃんもいる訳でしょ?」
H「うーん・・・例えばオバハン10人おったら、そういう人って1人おるかおらんかやな。」
浅「ふーん。」
H「もう・・・ホンマに・・・。何で買い物ごときで、そこまで不機嫌になれるんかなぁ。おまえら、もう人生に希望無いんか?」
浅「うーん。無いんじゃない?」
H「あらっ。28夜目の今日はエライあっさりいくな。」
浅「なんかその言い方やらしいよ(笑)」
H「なんでやねんな。」
浅「だってぇ・・・。なんか・・・。・・・ ・・・ねぇ、思うでしょ?」
H「誰に聞いとんねん。リスナーか(^^;」
浅「じゃあ、やらしいと思った方は、番組宛までハガキの方を送って下さい。もれなくステッカーをプレゼントしちゃいますからね。」
H「ステッカーなんかあったんか。もうすぐ番組始まって1年経つけど、全然知らんかったな。」
浅「いや、出来るらしいよ。イラストを誰に頼もうか迷ってる段階なんだって。」
H「まだ全然アカンやんけ。それ(^^;」

H「じゃあ、チャッチャとハガキ読んで帰りましょ。」
浅「あ〜い。」
ハガキ「パワプロのキャラクターには口と鼻がありませんが、一体どこで呼吸をしているんですか?」
浅「そういえばそうだよね。どこで息してるんだろう(^^;」
H「そら、口か鼻で息するやろ。」
浅「いや、だからさ、その口と鼻がないんだよ?」
H「だから、“ある”言うねん!!!!」
浅「どこに(^^;」
H「ファスナーの下に。」
浅「・・・ファスナー?」
H「そうや。」
浅「・・・ファスナー!? ファスナーって、ズボンとかに付いてる、あのファスナー?」
H「何回“ファスナー”言うねん(笑)」
浅「顔にファスナー付けてるの?」
H「そうや。で、出番とか無い時は裏でファスナー開けて息吸うてる訳よ。」
浅「なんでわざわざそこまでして、隠そうとするの?」
H「まあ、一応あれに出てるキャラって“芝居”に関しては素人さんや。本番になったら心臓もバクバクして、呼吸も乱れますわな。」
浅「そう?」
H「で、表情とかが壊れて本番に支障出たらあかんから、口と鼻を・・・その・・・ジッパーに」
浅「え、ジッパー? ファスナーはどこにいったの?」
H「あ、そうそう。ファスナーやファスナー(^^; ファスナーの下に隠しとるんですよ。」
浅「でもさ、ファスナーでしょ? 顔にどうやって取り付けるの? 手術するの?」
H「怪人か(笑)」
浅「だって(^^; 他に方法ないじゃん。」
H「そんなもん、清掃業者の人とかがするようなデカいマスクあるやろ? アレにファスナー付けたらええだけの話やんけ。」
浅「マスクって、めちゃくちゃ目立つんじゃないの?」
H「だから、それを必要以上に肌色に塗りたくって、さらにCGも使ってそのマスクの部分を消したらええがな。」
浅「だったら、最初から口と鼻の所をCGで消せばいいじゃん。」
H「まぁ、こだわりなんやろうな。監督さんの。」
浅「監督って・・・映画みたいだね(^^;」
H「そうやで。サクセスは映画さ。あーそうさ。映画なのさ。」
浅「またそうやってごまかす。」
H「・・・でもな。俺はそういう説はちょっとだけ唱えてみたいな。」
浅「え、“サクセスモード映画説”?」
H「うん。ちょっとだけね。めっちゃ唱えたら、ほら。またアホやって思われたらあかんから。」
浅「いや、もう充分思われてるって(笑)」
H「そうか? ほんなら、今後はめっちゃ唱えていったるわ。」
浅「あ、そう。頑張ってね(^^;」
THE  END

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