H「こんばんわHarueですぅ。」
浅「浅田キャピ子でぇす。」
H「あ、今日はまたカワイイやんか、それ。」
浅「うわっ(^^;」
H「何や、カワイイ言うたらあかんのか(笑)」
浅「別にイヤじゃないけど・・・。何か気持ち悪い感じ(^^;」
H「もう・・・、何やねんお前は。人がせっかくマトモに褒めとるのに。」
浅「なんか・・・。なんかその辺のオジさんに言われてるみたいで(笑)」
H「うーわ、もう最悪やコイツ(^^; やっぱりカネって怖いね。」
浅「何を言うとんねん(笑)」
H「そこそこ売れたら、もう可愛さなんかどうでもエエ、まずギャラはなんぼやねん、みたいな。そういう考えですか。あーそうですか。」
浅「ほら、それ! 普段から私にそういう事ばっかり言うから、変な感じだって言ってんの!」
H「こんなもん冗談に決まっとるやんけ(笑) 合いの手や合いの手。」
浅「合いの手って・・・(^^;」
H「そんなもんな、普段からお前の事カワイイね〜カワイイね〜って言うたって意味ないやんか。」
浅「意味無い事ないでしょうに(^^;」
H「いや、ないない。それって、言うてみたら自分の子供にエライね〜って言いながら頭なでとるのと一緒やもん。」
浅「頭なでられるの? 私が(笑)」
H「そうやで。それを第三者が見た所で、“で、オレたちはどうしたらいいの?”っちゅう事になって来るやろ?」
浅「同意してくれればいいじゃない。カワイイよね〜って。」
H「そんな奴絶対におらんって。向こう側から第三者が会話に参入するのを閉ざしとるから、会話に入ろうと思ったら自分で道切り開かなアカンし、それも興味が無かったらそこまでやろうかって言う気にならんもん。」
浅「別に閉ざしてる訳じゃないんでしょ?」
H「会話しとる側はそう思ってても、端で見とる奴には玄関のカギ掛けられて窓から一家団欒の風景を見とる様な状態やねんから。それやったら勝手口から入れば?とか言われても、その一家に興味が無かったら入る気にもならんやろ。」
浅「分かりにくっ(^^;」
H「だから・・・、まあ簡単に言うたら深夜営業には興味ないって事やな。」
浅「いやいやいや、話すり替わっとるがな(笑)」
H「ほなハガキいきましょうか。」
浅「キーワードトークはしないの?」
H「いや、もうええわ、あれ。しんどい(^^;」
浅「あ、やっぱり(笑)」
ハガキ「練習ジムとかで練習していると、コーチが物陰に隠れてこっそり見つめるシーンが出てきますが、あれは何に隠れてるんですか?」
H「ふすまやな。」
浅「何?」
H「ふすま。」
浅「ふすまがどうしたの?」
H「だから、ふすまのすき間からこっそり見つめとるって言うとるんやんけ!!」
浅「あんな所にふすまなんてあるわけ無いでしょ(^^;」
H「いや、これが意外とあるんよな。和室もあるし。リビングも割と広いし。」
浅「誰の為にそんなもんあるの!? 和室とかリビングとかもあるんだったら。」
H「そら、コーチのもんに決まっとるやんけ。」
浅「そんなのあったってさ、使う機会なんかあるの?(^^;」
H「あるわいな。そのコーチは誰かが卒業しても、次の練習生来るの待っとかなアカンねんから。」
浅「ああ・・・。まあ、そういう事だったらね。」
H「ちゃんと奥さんも来とるからな。台所とかリビングとかも要るんよ。」
浅「じゃあ、子供部屋とかもあるんだね。」
H「いや、それは無いねん。子供抜きで来とるから。」
浅「何で子供抜きなの? 可哀想じゃない(^^;」
H「そんなもんやな、子供がチョロチョロしたら練習の邪魔とかになるやろ。」
浅「あぁ(^^;」
H「・・・だから、選手が練習しとる横にコーチと奥さんが別荘みたいな形で常におるんよな。」
浅「常に?」
H「そうそう。だから、ふすまのすき間からこっそり選手を覗いてる後ろで、“もぅ、早く”とか言われる事もたまにあるんよな。」
浅「え、誰が? 奥さんが?」
H「まあ、多くは語らんけどね(笑)」
浅「いや、今の展開から言ったら奥さん以外ありえないじゃない(笑)」
H「まあな(^^; “久しぶりに子供もいないんだから”とか後ろでずーっと言われて。」
浅「でも、コーチも選手の成長とか把握しないといけないし(^^;」
H「そうそうそう。それで、やっと一通り見て“おう、お待たせ。”とか言うて奥さんの方にやっと行ったと思ったら、練習生のボールがふすまに飛んで来てしもたりしたらね。」
浅「タイミング悪いね、それ(笑)」
H「すいませ〜ん!!ボールお願いしま〜す!とか言われても・・・なぁ。やめるにやめられへんしな(笑)」
浅「いや、それってコーチいるのバレバレって事じゃない(^^; それなのに・・・そんな(笑)」
H「まぁ・・・それが出来るのが熟年夫婦の強みって言うかね。」
浅「いや、関係ないってば(笑)」
H「しまいには練習生のほうからボール取りに来て、ふすま開けたりなんかされたら・・・。」
浅「わぁお(^^;」
H「コーチ側にしたら何も言いようあらへんもんな。黙って向こうが“失っ礼しましたー”閉めてくれるまで待つしかあらへん(笑)」
浅「でも、そうなったら後々顔合わせづらいね(^^;」
H「せやから、口止めの代わりに酒おごってくれたりとか、見回りの時にわざわざホメたりとかしよるねんよな。」
浅「なんか・・・話がリアルだね(笑)」
H「ホンマにありそうな話やもんな(^^;」
浅「ないって(^^;」
THE END