Mid-Night  Talking ’01
キャピ子もうちょこっとだけ
CAST/浅 → 浅田キャピ子 / H → Harue / 高 → 高木幸雄(ゲスト)

H「ちょっとさ、聞いてもええか?」
浅「うん。」
H「あのな、もう今のHPやめてな、この番組1本で行こうかなぁって思っとんねやわ。」
浅「どして? この間3周年迎えたばっかりなのに。」
H「でもな、盛り上がってないやろ全然。この番組を放送した時かて書き込み1件も無くなってもうたし。」
浅「それは・・・。みんなそっと見守ってるからでしょ?」
H「そうやとしても、600、700も来といて、書き込みゼロなんやで? あるのはデータ集のダメ出しばっかりや。」
浅「いっそ、ダメ出し掲示板にすりゃいいじゃん♪」
H「あほか。(^^; 俺は見た人にいちいちダメ出しされる為に管理人やっとるんやないんやぞ。」
浅「もう、冗談なのにぃ〜(笑)」
H「お前は知らんやろうけどな、2、3年前はこんなとこでも毎日の様に書き込みあったんやぞ。」
浅「物好きな人もいたもんだね。」
H「今から考えたらすごい顔ぶれやで。チロさん、スパイクさん、トラッキーさん、もうさん、まさとしさん、げどーさん・・・。今じゃ考えられへん。」
浅「そりゃ・・・まあまあ。」
H「くっ(^^;」

H「ほなゲストいこか。」
浅「はい。今夜のゲストは、高木幸雄さんで〜すっ!」
高「どうもこんばんわ。私が高木幸雄です。こんなラジオ番組が世の中に向けて発信されているとは思いも寄りませんでした。ビジュアル面が前面に押し出されて放送される番組が多くを占めているこの世の中で、この様な特定の視聴者に向けて作られた番組はある意味貴重と言えるでしょう。」
浅「・・・よくそんなに喋って疲れないね。」
高「なぜ疲れる事があるのですか? 私はメディアに対する一個人の意見を発言しているだけの事であって、私の感情・体調から計算して考えても“疲れ”なんて物は・・・。」
H「んぁ〜もうっ!! 男が細かい事をネチネチネチネチつぶやくなよ!!!」
高「じゃあ、どうしろと言うのですか?」
H「何て言うかなぁ・・・もうちょっとな、かろやかに喋ってみたらどうなんや? 誰もお前の論文みたいな会話なんか聞きたないんや。」
浅「意義な〜しっ!」
H「ちょっとそれを意識しながら、“誕生日”について喋ってみようや。」
浅「なんでまた誕生日?(^^;」
H「まあええがな(笑) いくぞ。」

浅「・・・さ、という訳で。まもなく11月になりますけど。」
H「11月って言いましたらね、僕の誕生日がある月なんですよ。」
浅「あ、おめでとうございます! 今年でおいくつに?」
H「20になっちゃうんですよねぇ(^^;」
浅「ほぉーっ・・・。高木さんは誕生日はいつなんですか?」
高「8月。」
浅「8月ですかぁ。それで8月の何日で?」
高「に・・・28日。」
浅「8月の28日! これまたゴロの良い!」
H「それで、今年でおいくつになられたんですか?」
高「・・・あああ〜っっっっっっっっ!!!!!!(ダダダダダ)」
H「・・・  ・・・  ・・・。」
浅「・・・  ・・・  ・・・逃げた。」
H「・・・クイズ、原因当てクイズや(笑)」
浅「あのさ、会話振られる度にどんどん言葉に詰まって来てたでしょ?」
H「そうやったなぁ(笑)」
浅「きっと、短い言葉だけで意志表示するのが不安なんじゃないのかな? 長々と喋って自分の感情を整えるっていうか。」
H「なんや、えらい今日は大人っぽい発言するやないかお前(^^;」
浅「ふふっ、大人っぽい? 今日のあたし☆」
H「何やねんそれ。」
浅「うふふっ・・・。今夜も夜景が綺麗だわ・・・。」
H「・・・ふっ、君の方が何百倍も美しいさ・・・。」
浅「・・・・・・もうっ。キザなんだからっ。」
H「さあっ、寝室へ・・・って、しばくぞお前!」
浅「・・・今夜はどうしたの? 普段はそんな物使わないのに。」
H「おいっ(^^;」
浅「なぁによ!」
H「もうさっきの俺のノリツッコミでここはもう終わりやんか。(笑)」
浅「だって、せっかく私のドラマの血がのぼってきたんだもん。もうちょっと続けさせてくれてもいいじゃ〜ん。」
H「やっすいドラマやな(^^;」
浅「ドラマって言ったら、今度また私が主演のドラマの話が来てるんだよ。」
H「へえ、珍しいな。タイトルは?」
浅「晩菊。」
H「舞台やん!(笑)」

H「ハガキいこか。」
浅「今日はFAXで来てるよ。」
H「FAX!?  そんなもん取り入れる金がこの局にあったんか?」
浅「あったり前でしょ(^^;  じゃあ読むね。」
FAX「ついさっきまでお2人がやってらした、“夜のキザカップル”ネタをもうちょっとやって下さい。」
H「めっちゃ最近の話やん(^^;」
浅「これがFAXの強みだよね(笑)」
H「で・・・どうすんねん。やるか?」
浅「もっちろん! アイドル魂に懸けてもやるよ!」
H「ほないくで。」
浅「・・・ふぅ。」
H「キミにしてはずいぶん早いんだな。」
浅「今日は何だか疲れちゃって。何もかも早く終わらせてあなたとゆっくりしたかったの。」
H「何かあったのか?」
浅「仕事の事で・・・ちょっとね。」
H「・・・ちょっと待て(^^;」
浅「もうっ! 途中で止めないでよ! 調子狂うなぁ!」
H「今までのだけ見たら、まるっきりどっかのマンガやぞ。(笑)」
浅「今からグワーッとテンション上がっていくの! あんたはそれに合わせて上げてくれればいいの! 何年管理人やってんのよ!?」
H「それとこれは関係ないやろ(^^; ・・・まあええわ。続きいくぞ。」
浅「・・・仕事の事で・・・ちょっとね。でも、今はそんな話したくないの。今はあなただけを見ていたいんだ・・・。」
H「ふっ・・・キャリアウーマンも、俺の前ではただの子猫という訳か。」
浅「うふふっ。そういう事よ。」
H「・・・・・・・・。」
浅「・・・・・・・・。」
H「・・・・・・・・んんっ!!!」
浅「何やってんのよ!!(^^;」
H「だって、グワーッとテンション上げるんやろ?」
浅「そんなうなぎのぼりみたいなテンションの上げ方したら意味合いが変わってくるでしょ(笑)」
H「今はまだ普通の会話を・・・って向こうが思ってる時に急にこっちからガッと来られたら、もうそれで女はああっ!! ってなるやろ?」
浅「いや、あたしに聞かれても(^^;」

浅「今度はハガキね。」
H「え〜っ、まだやんの? もうええやん。」
浅「別にいいでしょ〜。読むよ。」
ハガキ「あおいちゃんの通っていた高校は“恋恋高校”というんだそうですが、一体どういう高校だったのですか?」
浅「へえーっ、そうなんだ。」
H「まあ、そやけどな。」
浅「で? どういう高校なの?」
H「んじゃ、場所からいこか?」
浅「まあ、どこからいってもいいけど(^^;」
H「“ひみつの花園”のど真ん中。」
浅「・・・  ・・・えー、今夜はそういう訳でね。」
H「締めるな締めるな(^^; いけるがなこれで!」
浅「だって・・・。ひみつの花園とか言われてもさぁ、あたしはどうしたらいいの?」
H「だから、これから納得する様に説明したるから!」
浅「う〜ん(^^;」
H「その高校にはな、“恋を知らない乙女でなければ入学できない”という条件さえクリアしとったら入学できるねん。」
浅「じゃあ、カレンとかでもいいの?」
H「“乙女”やぞ? “怪物”はあかんに決まっとるやろ。」
浅「なるほどね(笑) で、どういう授業やるの? 家庭科とかが中心?」
H「ちゃうちゃう。男子もおるんやからそんなん中心にしたらあかんよ。基本はとにかく恋愛や。」
浅「男子!? えっ、それも“恋を知らない華奢な少年”とかなの?」
H「おおっ、よう分かるねぇ(笑)」
浅「でもさ、そんなんだったらお互いに引っ込んじゃってどうしようも無いんじゃないの?」
H「それを無理矢理くっつけるねん。出席番号が同じ者同士で無理矢理段階を踏ませると。」
浅「無理矢理くっつけるって・・・クラブじゃないんだから(^^;」
H「だからな、そうでもせんと一生恋愛なんかできんようなヤツばっかり入学さして、そいつらは卒業する頃になったらもう手のひらで転がせるレベルになって社会に出れる。それがこの高校の教育方針な訳やな。」
浅「あ、じゃあ出席番号同士って言うのは本当にくっつける為の物じゃないんだ。」
H「まあ、そうやな。疑似体験みたいなもんや。」
浅「でも、そんな高校あったら、入学する人ってたくさんいるだろうね。あんたも入ってたでしょ?」
H「もう親も日の丸振って見送ってくれるやろな(笑)」
浅「あっそ(^^;」
THE  END

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