Mid-Night  Talking ’01
キャピ子もうちょこっとだけ
CAST/浅 → 浅田キャピ子 / H → Harue / 杏 → 杏奈(ゲスト)

H「さあ、今夜も性懲りもなく始まったわけなんですけど。」
浅「新コーナーはどうなったの?」
H「次の回でいよいよこの番組も10回を迎えて、ますますやる気も無くなってくる次第でねぇ。」
浅「あの、新コーナーは・・・。」
H「でも、こんな内容の薄い番組を多くの方々に聞いていただいて、管理人としては本当にやりがいがありますね。」
浅「ヤキモチやいたってホント?」
H「じゃかぁしい!!」
浅「もう、聞こえてるんじゃな〜い♪」
H「どこからそんな情報仕入れた? ええっ!?」
浅「口からでまかせに決まってるでしょ。」
H「・・・。」
浅「・・・で、どんな気分になったの?(笑)」
H「・・・香ばしかったわ。」
浅「あたしがしばらく代わり務めてあげようか?(笑)」
H「いらんわい(^^;」

浅「で、この前の最後に“新コーナーやる”って言ってた話、結局どうなったの? ボツ?」
H「いや、寸前までは通るって話やったらしいんやけど・・・。題名も決まっとったらしいで。」
浅「どんなの?」
H「聞きたいか?」
浅「当ったりまえでしょ。」
H「聞かへん方がええと思うけどなぁ。」
浅「えっ?」
H「かなりヤバいで。聞いたら多分運んできた紅茶ガチャーンって落とすような感覚起こしかけると思うわ。」
浅「例えが良く分かんないけど(^^; まあそれでもいいよ。教えてよ。」
H「そうか? ほな言うわ。」
浅「うん。」
H「・・・浅田キャピ子の女人禁制コーナー!」
浅「・・・面白そうじゃん♪ あたしやりたい(笑)」
H「アホか(^^; お前、このコーナーの司会するって事は自分がどういう立場に立つか分かっとるんか?」
浅「女人禁制コーナーって、昔ヤンタンでやってたみたいなアレでしょ?」
H「いや、別にヤンタンや無くてもええねんけど(^^;」
浅「男の子の濃ゆ〜い話ばっかりしかやらないような・・・。アレでしょ?」
H「そうや。それの司会やるって事は、お前が率先してそういう話を展開させていかなあかんって事やねんぞ。出来るか?」
浅「あーっ、最近の女の子バカにしてる〜。今時のレディースコミック見たことある?」
H「あるか(^^; でも、だいたい想像付く。」
浅「下手したら、はるちゃんよりも私の方が物知りかもしんないわよ(笑)」
H「物知り言うても、それは漫画の話やろ? “女人禁制”って言う位やねんから、もっとこう・・・。」
浅「その手は何なの(^^;」
H「こんなんで・・・。こんな風な事をマウンドで繰り広げて・・・。直球勝負って事なんやぞ(笑)」
浅「それじゃ放送聞いてる人が訳わかんないじゃない(^^; もっとハッキリ言ってよ。」
H「お前が言えよ(^^; 物知りなんやろ?」
浅「・・・ ・・・ ・・・ 暴れん坊将軍。」
H「うまい事言うなぁ。」
浅「えっ! ホント!?」
H「嬉しそうな顔すんな(^^;」
杏「女の子が、そんなはしたない事口にしちゃダメですよ(^^;」
浅「はーい。お姉さま♪」
H「おっ、どうもどうも。」
杏「こんばんわ。こうして会うのは初めてになるんですね。」
H「頭の中ではそういう事になってるかもしんないですね(笑)」

杏「私ね、これ聞いてて、いつもHarueさんが羨ましく思えるんですよ。」
H「なんでですか?」
杏「だって、こんな可愛いアイドルといつも一緒に楽しそうに喋ってるでしょ?」
H「いやぁ、しんどいだけですよ(^^; 必要になったらいつでも貸しますよ。もちろんタダで。」
浅「そんな扱いしないでよぉ(^^;」
杏「ほら!」
浅「・・・はい?」
杏「普通の女の子だったら真に受けてぶっ飛ばされるような会話でも、キャピ子ちゃんはちゃんと冗談だって汲み取ってくれるでしょ?」
浅「ぶ、ぶっ飛ばす・・・。お姉さまからは想像も付かない言葉(^^;」
杏「い、いや。ぶっ飛ばすってのは私の意見じゃなくて・・・その・・・(^^;」
H「何というか・・・。こいつは半分マリオネットみたいなモンですから。」
浅「あなたが言うと何かやらしく聞こえちゃうなぁ(笑)」
H「何でやねん。」
浅「何かそれって、あたしがはるちゃんのされるがままに動かされてる様な言い方じゃん。」
H「そういう風に取るお前の方がやらしいわ(^^;」
杏「ほらほら! この絶妙なコンビネーション! ねぱわ界では考えられなかった黄金コンビじゃないですか!」
H「・・・だってよ(笑)」
浅「うーん・・・。あたしは特に何も意識してないつもりなんだけどなぁ(^^;」
杏「いいなぁ・・・。ホントに。」
H「良かったらホントに貸しますよ。こいつも杏奈さんになついてるみたいだし。」
浅「ごろにゃん♪」
杏「えっ! 本当ですか!?」
H「そんなにこいつの事を羨ましく感じてたんですか(^^;」
杏「もちろんですよ! パワプロのキャラで、これほど無限の可能性を持ったキャラなんていないもの(笑)」
H「確かにそれは言えてますね(笑) パワプロという無数のカギ穴に、形を変えてどんな扉でも開けられる数少ないキャラですよ。」
浅「あたしって、そんなにスゴかったりするの?」
H「お前のステータスって“キャピ子もうちょこっとだけというドラマで大ブレーク”っていう文章だけやぞ(笑) そら可能性たくさんあるわいな。」
浅「だって、本当に大ブレークしたんだもん。自分で言うのも何だけど。」
杏「でも・・・やっぱりダメですよ。」
H「ね? やっぱりダメでしょこいつ?」
浅「ふ〜んだ。」
杏「そういう事じゃなくて(^^; Harueさんからキャピ子ちゃんは離せられませんよ。」
浅「あたしは別についてってもいいよ?」
杏「いや・・・私について来たら、キャピ子ちゃんがキャピ子ちゃんじゃ無くなっちゃいそうで。」
浅「う〜ん・・・。」
杏「キャピ子ちゃんはHarueさんのサイトからねぱわ界にデビューしたキャラだから、それを勝手にいじるのはやっぱり反則ですよ(^^;」
H「まあ、試しに付き合ってやってみて下さいよ。お客さん。」
浅「昔の客引きみたいな言い方だね(^^;」
杏「・・・じゃあ。ちょっとだけお借りしますね。」
浅「ほんじゃね〜♪」
H「言うこと聞きや〜。杏奈さん、また来て下さいね〜。」

−1時間後−

浅「おまたっ☆」
H「結構長い時間かかったなぁ。何やっとったんや?」
浅「・・・うふっ。・・・えへへっ。」
H「気色悪いなぁ(^^; 何やねんな?」
浅「ひみつ〜。ハガキ読んじゃおうよ♪」
H「どうも、ノリがさっきと正反対に見えんねんけど・・・。八木が大豊になった感じするぞ。」
浅「え?」
H「いや、なんでもない(^^;」

浅「あっ、杏奈さんのハガキだね。これ。」
ハガキ「矢部君のお父さんが亀田君、凡田君のお父さんでもあるなら、一体どんなお父さんなんでしょう?」
H「まず外見から言おうか?」
浅「まあ、別にどこからでも良いけど(笑)」
H「ビジュアル的には、ダイジョーブ博士の髪の色を黒にしただけみたいな中年のおっさんやな。」
浅「なんとなくそんな感じするよね(笑)」
H「で、職業は・・・。」
浅「アニメ製作会社?」
H「ちゃうよ。スポーツ用品メーカーの偉いさん。ただし売れへんスポーツメーカーの。」
浅「だって、明雄の方なんてプロ野球選手になってもアニメっ子してるじゃん。」
H「ほんならそのまま親父の会社継いだらええってなもんやろ? でも、一応野球にも情熱注いどる訳や。」
浅「うん。」
H「小さい頃に親父に無理矢理野球教え込まれて、親父が怖いから上辺だけは従っておいて、こっそりと萌える世界に走る日々・・・。」
浅「暗いのか活発なのか良く分かんないじゃん(^^;」
H「そんな生活繰り返す内に、体は野球の事で一杯やけど、頭はアニメの事で一杯というサイボーグが出来た訳や。」
浅「なるほど、それが明雄ね。あと2人は?」
H「明雄を見続けて育ったから、あんなんになったんや。親は上辺だけしか見てないから、野球を愛する男としてしか見えてないけども。」
浅「さっきから“上辺だけ従う”って言うけど、何なのそれ?(^^;」
H「そうせなあかん程、恐ろしいって言う事やろ。」
浅「どんな風に?」
H「ん?」
浅「どんな風に恐ろしいの?」
H「そんなん自分も知っとるやん。
浅「何それ(^^;」
H「言うたらええがな。」
浅「ええっ?」
H「こっからの面白い話はお前が言うたらええがな(笑)」
浅「なんじゃそりゃ(^^;」
THE  END

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