2004/02/27 九ちゃん | 「九ちゃんなぁ。死んでもうたなぁ・・・。」 坂本九と言う名前を聞くと、母が自分に呟いていたこの言葉が真っ先に思い浮かぶ。 この言葉が日航機墜落事故の1985年8月ごろに聞いたものなら、当時自分は3歳半。 なのに、飛行機が墜落して亡くなったという事を当時から理解できていたのが少し謎。 「人が事故で死ぬ」というより、「人が死ぬ」という概念が初めて理解できたのが、 この坂本九の事故死だったから今でも思い出せる程強く印象に残ってるのかも。
死刑に対して新宿かどっかの若者がインタビューで答えたコメントがむかついたが、 九ちゃんの手前、ここではとても言えない。ていうかあの若い奴はまさかサクラか? インタビューが自分に来てるなら、だいたいそれが放送されるの普通は分かる・・・。 あっ、アカンアカン。九ちゃんの前でそんな話したらアカン。 |
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